HOME ニュース、海外

2021.12.02

ドーピング問題抱えるロシア 23年世界選手権は「中立選手」20人までに決定
ドーピング問題抱えるロシア 23年世界選手権は「中立選手」20人までに決定

世界陸連(WA)は12月1日モナコで評議会を開き、組織的なドーピング問題で資格停止処分を科しているロシア陸連に対し、来年のオレゴン世界選手権など主要国際大会について、ドーピング違反を犯していないと証明できる選手について「中立選手」として20人まで参加することを認めた。なお、今年の東京五輪は上限10人だった。

ロシア陸連は2015年11月から処分を受けており、現在も資格回復に向けて改革を進めているが、今年11月に行われた評議会では取り組みについて、「資格回復に向けて着実に前進しているが、まだなすべきことが多い」と記載され、処分延長が決まっている。

広告の下にコンテンツが続きます

また、2024年の世界室内選手権の開催地が英国グラスゴーに、同年U20世界選手権の開催地がペルー・リマに、それぞれ決定した。

世界陸連(WA)は12月1日モナコで評議会を開き、組織的なドーピング問題で資格停止処分を科しているロシア陸連に対し、来年のオレゴン世界選手権など主要国際大会について、ドーピング違反を犯していないと証明できる選手について「中立選手」として20人まで参加することを認めた。なお、今年の東京五輪は上限10人だった。 ロシア陸連は2015年11月から処分を受けており、現在も資格回復に向けて改革を進めているが、今年11月に行われた評議会では取り組みについて、「資格回復に向けて着実に前進しているが、まだなすべきことが多い」と記載され、処分延長が決まっている。 また、2024年の世界室内選手権の開催地が英国グラスゴーに、同年U20世界選手権の開催地がペルー・リマに、それぞれ決定した。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.04.26

サウェが史上初のマラソン2時間切り! 1時間59分30秒で新時代突入!! 初マラソン・ケジェルチャも1時間59分41秒/ロンドンマラソン

第46回ロンドンマラソンが4月26日に英国で行われ、セバスチャン・サウェ(ケニア)が1時間59分30秒で優勝した。23年にケルヴィン・キプトゥム(ケニア)が打ち立てた世界記録(2時間0分35秒)を1分以上も更新するととも […]

NEWS 田中希実が1500m4分15秒67の5位 米国で本格シーズンイン5月は10000mにもエントリー

2026.04.26

田中希実が1500m4分15秒67の5位 米国で本格シーズンイン5月は10000mにもエントリー

女子1500m・5000m日本記録保持者の田中希実(豊田自動織機)が4月25日、米国・フィラデルフィアで行われたペンリレーの1500mに出場し、4分15秒67の5位だった。 田中は2月に豪州で1500mを4分06秒39を […]

NEWS サウェが人類初の2時間切り!2位のケジャルチャも「サブ2」歴史的レースに/ロンドンマラソン

2026.04.26

サウェが人類初の2時間切り!2位のケジャルチャも「サブ2」歴史的レースに/ロンドンマラソン

ロンドンマラソンが4月26日に英国で行われ、男子はセバスチャン・サウェ(ケニア)が人類初の2時間切りとなる1時間59分30秒で優勝した。 サウェは29歳で、23年世界ロードランニング選手権ハーフマラソンで金メダルを獲得し […]

NEWS 帝京大の楠岡由浩がまた快走5000m13分32秒60 小河原が13分37秒09など青学大勢も好記録

2026.04.26

帝京大の楠岡由浩がまた快走5000m13分32秒60 小河原が13分37秒09など青学大勢も好記録

Nittaidai Challenge Gamesが4月26日に日体大健志台で行われ、2組で楠岡由浩(帝京大)が13分32秒60の自己新をマークした。楠岡は4年生で、熊本・慶誠高時代には栃木国体5000mで13分55秒8 […]

NEWS 日本選手権Vの田中友梨が大会新で制す「地元アジア大会を目指して」男子は山岸が自己新/東京選手権

2026.04.26

日本選手権Vの田中友梨が大会新で制す「地元アジア大会を目指して」男子は山岸が自己新/東京選手権

名古屋アジア大会の参考競技会となる東京選手権の混成競技が4月25、26日に駒沢で行われ、女子七種競技は昨年日本選手権初優勝した田中友梨(スズキ)が5651点の大会新で優勝した。 今月はじめに日本歴代5位の5807点を出し […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年5月号 (4月14日発売)

2026年5月号 (4月14日発売)

2026シーズン展望
中距離特集ほか

page top