月刊陸上競技が発信する国内初の陸上競技総合Webメディア

五輪2大会連続男子長距離2冠のファラーが10000mの参加標準記録届かず、東京五輪代表逃す


英国・マンチェスターで25日に行われた同国の五輪代表選考会男子10000mで、12年ロンドン、16年リオと2大会連続で5000m、10000mの2冠に輝いたモハメド・ファラーが出場。東京五輪の参加資格を得るための最後のチャンスとして設けられた特別レースで、優勝こそ果たしたものの、タイムは27分47秒04に終わり、五輪参加標準記録(27分28秒00)突破はならなかった。

38歳のファラーは2大会連続で五輪長距離2冠に輝いた他、世界選手権では5000mと10000m合わせて6個の金メダルを獲得。2017年ロンドン世界選手権後はマラソンに転向したものの、トラックほどの成績を残すことができず、東京五輪に向けてはトラックに復帰して10000mでの代表入りを狙っていた。



月刊陸上競技最新号

WordPress Theme NATURAL PRESS by WEB-JOZU.com