ゲツリクNewsまとめ【週末】
【リザルト】
【関東インカレ】
箱根駅伝5区区間賞の国学院大・浦野雄平が日本人トップ 2部1万メートル(サンスポ)
その差0秒01 東海大ルーキーの飯沢千翔が先輩の館沢亨次に競り勝つ(スポーツ報知)
100メートル 桐生直系の後輩、宮本大輔が追い風参考ながら10秒02で連覇(スポーツ報知)
池田 競歩男子1万連覇もペース上がらず「ふがいない」(スポニチ)
早大3人娘が表彰台独占!小山はV3…関東インカレ400メートル障害(スポーツ報知)
豊田将樹、自己ベスト更新「自分でもびっくり」 400障害(サンスポ)
【サニブラウン】
ゲツリクNewsまとめ【週末】
【リザルト】
関東インカレ結果 全米大学選手権東部地区予選【関東インカレ】
箱根駅伝5区区間賞の国学院大・浦野雄平が日本人トップ 2部1万メートル(サンスポ) 法大のエース・佐藤敏也が1万で日本勢トップの3位 女子幅跳びは高良が優勝 関東学生第1日(共同) その差0秒01 東海大ルーキーの飯沢千翔が先輩の館沢亨次に競り勝つ(スポーツ報知) 泉谷、強行日程苦にせず 「脚がつりそう」も圧勝(サンスポ) 100メートル 桐生直系の後輩、宮本大輔が追い風参考ながら10秒02で連覇(スポーツ報知) 江島雅紀、大会新で自信取り戻す 棒高跳び(サンスポ) 池田 競歩男子1万連覇もペース上がらず「ふがいない」(スポニチ) 早大3人娘が表彰台独占!小山はV3…関東インカレ400メートル障害(スポーツ報知) 豊田将樹、自己ベスト更新「自分でもびっくり」 400障害(サンスポ)【サニブラウン】
サニブラウン、今度は200日本歴代3位20秒13(サンスポ) サニブラウン10秒13 全米大学選手権出場決定RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2025.12.28
2月に名古屋アジア大会・競歩のリハーサル大会 名古屋市の特設コースで実施
-
2025.12.27
-
2025.12.22
2025.12.14
【大会結果】第33回全国中学校駅伝女子(2025年12月14日)
2025.12.21
【大会結果】第37回全国高校駅伝・女子(2025年12月21日)
2025.12.14
【大会結果】第33回全国中学校駅伝男子(2025年12月14日)
-
2025.12.21
-
2025.12.21
-
2025.12.21
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2023.04.01
-
2022.12.20
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.12.28
2月に名古屋アジア大会・競歩のリハーサル大会 名古屋市の特設コースで実施
愛知陸協は、26年2月21日に名古屋市で第15回愛知競歩競技会を行うと発表した。 愛知競歩競技会は、これまでパロマ瑞穂北陸上競技場や知多運動公園陸上競技場(Bフードサイエンス1969知多スタジアム)などトラックで実施され […]
2025.12.28
箱根駅伝Stories/人一倍練習をこなして成長した駒大・伊藤蒼唯 夏場のケガを乗り越え「身体で感覚を思い出せた」
新春の風物詩・第102回箱根駅伝に挑む選手やチームを取り上げる「箱根駅伝Stories」。学生三大駅伝最終決戦に向かうそれぞれの歩みや思いを紹介する。 トップ選手が集まる駒大で代名詞が 駒大・伊藤蒼唯(4年)の代名詞は「 […]
2025.12.28
箱根駅伝Stories/3連覇に挑む青学大の絶対エース・黒田朝日 「チームが勝つために最大限の走りがしたい」
新春の風物詩・第102回箱根駅伝に挑む選手やチームを取り上げる「箱根駅伝Stories」。学生三大駅伝最終決戦に向かうそれぞれの歩みや思いを紹介する。 「花の2区」で2度の爆走 箱根駅伝で、黒田朝日(4年)は、「花の2区 […]
2025.12.28
トヨタ自動車、旭化成、Hondaの「3強」が中心!第70回記念大会を制するのは?日本代表たちの激走にも注目/ニューイヤー駅伝
◇第70回全日本実業団対抗駅伝(1月1日/群馬県庁前発着・7区間100km) 第70回の節目を迎える全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝inぐんま)は2026年1月1日、群馬県前橋市の群馬県庁を発着点とする7区間100 […]
2025.12.28
ミュンヘン五輪ハンマー投金メダルのボンダルチュク氏が死去 引退後はセディフ、カツバーグらを指導
男子ハンマー投のA.ボンダルチュク氏(ソ連/ウクライナ)が亡くなった。85歳だった。 ボンダルチュク氏は1972年のミュンヘン五輪の金メダリスト。1969年に当時の世界記録75m48を投げ、史上初めて75m台を記録した選 […]
Latest Issue
最新号
2026年1月号 (12月12日発売)
箱根駅伝観戦ガイド&全国高校駅伝総展望
大迫傑がマラソン日本新
箱根駅伝「5強」主将インタビュー
クイーンズ駅伝/福岡国際マラソン
〔新旧男子100m高校記録保持者〕桐生祥秀×清水空跳
