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【長距離】駅伝撤退の横浜DeNA 鬼塚翔太ら選手3名と指導陣2名が来春からNTT西日本へ


横浜DeNAランニングに所属している湊谷春紀、鬼塚翔太、松尾淳之介の3選手と、国近友昭監督、阿部俊介コーチの計5名が、来年4月1日付でNTT西日本へ移籍すると、12月25日に両社がホームページを通じて発表した。

駅伝からの撤退と規模縮小が決まっていた横浜DeNAは、より個人に特化したサポート体制をとることを発表済み。所属選手たちの動向に注目が集まっていた。

湊谷、鬼塚、松尾はいずれも東海大出身。国近監督は現役時代、2004年アテネ五輪マラソン代表と活躍している。5名は3月31日で横浜DeNAを退団。横浜DeNAは「2021年度以降の体制につきましては、世界選手権などの国際大会などでの活躍を目指す選手に対しそれぞれの競技活動をDeNAがサポートするための準備を進めております」としている。なお、同チームには1500mで今年の日本選手権を制した館澤亨次も所属している。

NTT西日本は今年正月の全日本実業団対抗駅伝で24位で、来年正月も13年連続56回目の出場を決めている。同社はホームページを通じ、「チームのさらなる強化をめざし、皆様により応援していただけるチーム作りに邁進してまいります」とコメントを発表している。

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