HOME 国内

2026.04.27

男子円盤投・湯上剛輝が65m38! 米国で自身の日本記録を90cm更新
男子円盤投・湯上剛輝が65m38! 米国で自身の日本記録を90cm更新

湯上剛輝(25年日本選手権)

男子円盤投日本歴代10傑

65.38 湯上剛輝(トヨタ自動車) 2026. 4.26
62.59 堤雄司(ALSOK群馬)   2020. 3.27
62.52 幸長慎一(四国大AC)   2023. 4. 8
60.68 藤原孝史朗(九州共立大M2)2025.11. 1
60.22 川崎清貴(大昭和製紙)  1979. 4.22
60.10 畑山茂雄(ゼンリン)   2007. 6. 3
59.95 北原博企(新潟医療福祉大4)2024. 6.16
58.53 米沢茂友樹(オリコ)   2017. 6.25
58.36 知念豪(ゼンリン)    2016. 6.26
58.08 山崎祐司(竜ヶ崎一高教) 1986. 4.12

オクラホマ・スローシリーズが4月25日、26日の両日、米国オクラホマ州ラモナで行われ、26日の男子円盤投で湯上剛輝(トヨタ自動車)が65m38の日本記録を樹立した。従来の日本記録は、ちょうど1年前の25年4月26日に湯上自身がマークした64m48。 湯上は昨年の東京世界選手権に出場し、11月には聴覚障害のあるアスリートが参加するデフリンピックで金メダルを獲得している。 オクラホマ・スローシリーズは、近年円盤投で好記録が生まれる競技会として知られ、25年にはミコラス・アレクナ(リトアニア)が75m56の世界記録を樹立した。 湯上は前年に続いて同シリーズに遠征。4月9日の初戦では61m38をマークし、前年を上回る記録でシーズンインするなど、パワーアップした姿を示していた。 25日にも出場し61m48を記録。26日は1投目に61m50を投げると、3投目に65m38と自身初の65m台をマークした。6投目にも63m38を投げ、好調ぶりを見せた。 なお、今回の記録は9月に開催される名古屋アジア大会の派遣設定記録(63m55)を上回ったが、同競技会はワールドランキング対象競技会カテゴリーFのため、日本陸連が定める参考競技会には含まれない。

男子円盤投日本歴代10傑

65.38 湯上剛輝(トヨタ自動車) 2026. 4.26 62.59 堤雄司(ALSOK群馬)   2020. 3.27 62.52 幸長慎一(四国大AC)   2023. 4. 8 60.68 藤原孝史朗(九州共立大M2)2025.11. 1 60.22 川崎清貴(大昭和製紙)  1979. 4.22 60.10 畑山茂雄(ゼンリン)   2007. 6. 3 59.95 北原博企(新潟医療福祉大4)2024. 6.16 58.53 米沢茂友樹(オリコ)   2017. 6.25 58.36 知念豪(ゼンリン)    2016. 6.26 58.08 山崎祐司(竜ヶ崎一高教) 1986. 4.12

次ページ:

ページ: 1 2

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.07.27

【学生長距離Close-upインタビュー】主力へと成長した國學院大・髙石樹 「三大駅伝全部で結果を残す走りを」

小学時代には水球に熱中 高知県高知市出身で、幼少期は「身体が弱かったです」。親が競泳か水球かを悩んだ末に、小学校高学年から地元のクラブで水球を始めた。塾との両立もあり、練習に通う頻度はチームメイトよりも少なかったが、「そ […]

NEWS 富士北麓ワールドトライアルに昨年9秒台の桐生祥秀、110mH阿部竜希、100mH中島ひとみら登録

2026.07.27

富士北麓ワールドトライアルに昨年9秒台の桐生祥秀、110mH阿部竜希、100mH中島ひとみら登録

日本グランプリシリーズ山梨大会の富士北麓ワールドトライアルのエントリーリストが7月27日、公開された。 男子100mには昨年、この大会で8年ぶり9秒台となる9秒99を出した桐生祥秀(日本生命)のほか、名古屋アジア大会代表 […]

NEWS 走幅跳・テントグルーが2年ぶり自己新の8m66! 400mHドス・サントスは46秒48の今季世界最高

2026.07.27

走幅跳・テントグルーが2年ぶり自己新の8m66! 400mHドス・サントスは46秒48の今季世界最高

7月最後の週末となった25日、26日は各国で選手権大会が行われた。 7月26日に行われたギリシャ選手権の男子走幅跳では東京五輪・パリ五輪金メダルのM.テントグルーが今季世界最高の8m66(+1.0)で優勝した。2年ぶりの […]

NEWS 女子200mジェファーソン・ウッデン21秒69でV、男子800mは17歳ルッケンハウスが初制覇 ライルズは200m9位/全米選手権

2026.07.27

女子200mジェファーソン・ウッデン21秒69でV、男子800mは17歳ルッケンハウスが初制覇 ライルズは200m9位/全米選手権

【画像】フィニッシュ後に握手を交わすカーランドとライルズ From college star to national champion 🌟 Garrett Kaalund capped off an incredible […]

NEWS 中大・岡田開成が3000m7分台の自己新 三宅悠斗らも7分台の好走/中大記録会

2026.07.26

中大・岡田開成が3000m7分台の自己新 三宅悠斗らも7分台の好走/中大記録会

中大記録会が7月26日に行われ、男子3000mで岡田開成が7分51秒8(速報値)の自己新をマークした。 岡田はこの日、1500mでも3分43秒8をマーク。その後出場した3000mで、自身初の8分切りで日本人学生歴代5位に […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年8月号 (7月14日発売)

2026年8月号 (7月14日発売)

別冊付録 IH観戦ガイド
アジア大会代表一覧

page top