2026.04.01
センコーは4月1日、男子走幅跳の北川凱(東海大卒)女子中長距離の松井晶が加入すると発表した。
北川は静岡県出身。静岡六中3年時に全中走幅跳で4位と早くから全国大会で活躍。東海大翔洋高では三段跳にも取り組み、走幅跳では国体での入賞や、3年時にはインターハイを制す。大学ではU20世界選手権の日本代表にも選出され、昨年は日本選手権走幅跳で6位に入賞した。走幅跳では7m85、三段跳では15m90が自己ベストとなっている。
22歳の松井は兵庫県出身。稲美北中で全中800mに出場。西脇工高では1年時に全国高校選抜大会2000mやU20日本選手権クロスカントリーなどの全国大会で走った。高校卒業、愛媛銀行に入り、中距離をメインに全日本実業団選手権などに参戦。25年はプリンセス駅伝(全日本実業団女子駅伝選考会)で1区区間7位と好走し、クイーンズ駅伝(全日本実業団女子駅伝)初出場に貢献した。25年12月31日付で退部していた。センコーのサイトに「チームに貢献できるよう全力でがんばります。応援よろしくお願いします!」とメッセージを寄せている。
また、3月31日には、監督を務めていた林清司氏、女子長距離の下田平渚と竹山楓菜の退部と、和田優香里、安なつ美の2選手が引退することも発表している。
センコーは、東京世界選手権女子走高跳代表の髙橋渚、男子砲丸投日本記録保持者の奥村仁志らが所属している。
引退選手コメント全文
●和田優香里 この度、3月31日をもちまして、センコー陸上競技部を退部し、競技を引退する決断をしました。会社や社員の方々、チームスタッフ、競技を通して関わることができた多くの方々に、挑戦を支えていただきました。沢山の応援や声援に背中を押していただいたように、これから関わる方々の力になれるよう努めていきたいと思います。本当にありがとうございました。 ●安なつ美 今までたくさんの温かいご支援ご声援をいただきありがとうございました。競技をするなかで苦しいことも楽しいこともありましたが、これまで支えてくださった皆様のおかげで走り続けることが出来ました。昨年移籍させていただく際に送り出し、また出迎えてくださった皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。これまでの競技生活の中で、出会えた皆様はわたしにとって一番の宝物です。今後はグループ会社にて新たな道に進んでまいりますが、これまでの経験を糧に精進してまいります。引き続きセンコー陸上競技部への変わらぬご支援のほど、よろしくお願いいたします。RECOMMENDED おすすめの記事
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