2026.01.13
ジュニア世代の有力選手が対象の「U20オリンピック育成競技者研修合宿」が1月12~15日の4日間、東京都北区のナショナルトレーニングセンターで行われ、2日目の13日に報道陣に公開された。
昨年、日本陸連のダイヤモンドアスリートネクステージに認定された後藤大樹(洛南高1京都)も参加。昨年のインターハイ400mハードルで高1初の50秒切りとなる49秒84で優勝したのをはじめ、秋には国民スポーツ大会少年B100mで2位、フラットレースの400mで高1最高の46秒80をマークするなど、ハードルだけでなくスプリント種目で多彩なところを見せた。
後藤は「清水(空跳/星稜高2石川)選手はじめ、シニア選手でも活躍できるような選手がいる中で、とても良い刺激になっています」と話し、「学校とは違った雰囲気でやるのはまた楽しいです」と笑顔で答えた。
1年生インターハイチャンピオンとして臨む2026年シーズン。それでも「1年生の時にように、チャレンジ精神を忘れずにどんどん攻めていける走りをしたい」と意気込む。
目標は1996年に為末大(広島皆実高)が出した400mハードルの高校記録49秒09の更新。「48秒台に自分が高校生として最初に入りたい」と掲げる。
もちろん、昨年同様、100mや200mなどにも出場してスプリント力を高めたいと言う。「200mは昨年20秒台(21秒22)を出せず、納得できない部分があったので、ヨンパーにしぼらず、いろんな種目を取り組みたい」と力を込めた。
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