2026.01.08
細田あい「走りで感謝を伝えたい」コメント全文をチェック!
このたび、陸上競技を今年度限りで引退することを決断いたしました。
急なご報告と感じられる方も多いかと思いますが、もともとはパリオリンピックへの挑戦
を一つの区切りにしたいと考えていました。しかし、怪我の影響により準備不足な部分が多く残っていたことから、「やりきった」という形で競技を終えたいという思いが強くなり、次年度の東京世界陸上の代表を目指す決断をしました。
東京マラソンで世界陸上の代表の座を逃した際、想像していたほどの悔しさが自分の中に
湧き上がらなかったことをきっかけに、改めて自分自身と向き合う時間を持ちました。その中で、これまでの自分は、「応援してくださる方々の想いに応えたい」を原動力に走り続けてきたことに気づきました。一方で、「自分自身が目標を達成したい」という純粋な熱意がないことを感じ、現役引退を決意しました。
それからの一年は、支えてくださった皆様へ、走りで感謝を伝えたいという思いで、一日
一日を大切に競技に向き合ってきました。日本選手権 5000m では自己ベストで4位、世界7 大メジャー大会の一つであるシドニーマラソンでは6位、そしてクイーンズ駅伝では悲願の初優勝を果たすことができ、皆さんと喜びを分かち合えたことを本当に嬉しく思っています。思うようにいかず、苦しい時期も多くありましたが、会社の皆さまのご理解とご支援、指導者の方々、チームメイト、家族、そして陸上を通して出会った多くの皆さまの存在が、私をここまで支えてくれました。そのおかげで、長く競技を続けることができたのだと感じています。心より感謝申し上げます。
今後は、長野県チームとして都道府県駅伝に出場し、その後、最後のレースとして東京マ
ラソンに挑む予定です。後悔のないよう、最後まで全力で駆け抜けたいと思います。最後まで熱い応援をよろしくお願いいたします。
細田あい「走りで感謝を伝えたい」コメント全文をチェック!
このたび、陸上競技を今年度限りで引退することを決断いたしました。 急なご報告と感じられる方も多いかと思いますが、もともとはパリオリンピックへの挑戦 を一つの区切りにしたいと考えていました。しかし、怪我の影響により準備不足な部分が多く残っていたことから、「やりきった」という形で競技を終えたいという思いが強くなり、次年度の東京世界陸上の代表を目指す決断をしました。 東京マラソンで世界陸上の代表の座を逃した際、想像していたほどの悔しさが自分の中に 湧き上がらなかったことをきっかけに、改めて自分自身と向き合う時間を持ちました。その中で、これまでの自分は、「応援してくださる方々の想いに応えたい」を原動力に走り続けてきたことに気づきました。一方で、「自分自身が目標を達成したい」という純粋な熱意がないことを感じ、現役引退を決意しました。 それからの一年は、支えてくださった皆様へ、走りで感謝を伝えたいという思いで、一日 一日を大切に競技に向き合ってきました。日本選手権 5000m では自己ベストで4位、世界7 大メジャー大会の一つであるシドニーマラソンでは6位、そしてクイーンズ駅伝では悲願の初優勝を果たすことができ、皆さんと喜びを分かち合えたことを本当に嬉しく思っています。思うようにいかず、苦しい時期も多くありましたが、会社の皆さまのご理解とご支援、指導者の方々、チームメイト、家族、そして陸上を通して出会った多くの皆さまの存在が、私をここまで支えてくれました。そのおかげで、長く競技を続けることができたのだと感じています。心より感謝申し上げます。 今後は、長野県チームとして都道府県駅伝に出場し、その後、最後のレースとして東京マ ラソンに挑む予定です。後悔のないよう、最後まで全力で駆け抜けたいと思います。最後まで熱い応援をよろしくお願いいたします。RECOMMENDED おすすめの記事
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