2025.12.19
女子第37回全国高校駅伝(12月21日・京都/5区間21.0975km)に出場する58校を都道府県大会と地区大会で出されたタイムと、3000mのチーム内上位5人の平均タイム(12月上旬判明分)をランキング化した。
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各予選会で条件は異なるが、ほとんどが5区間21.0975kmで実施された。最速は前回2位の仙台育英(宮城)が県大会でマークした1時間6分52秒。次いで前回3位の薫英女学院(大阪)が府大会で出した1時間7分13秒だ。
3番目は前回都大路覇者の長野東(長野)。北信越大会で1時間8分10秒と2位に4分以上の差をつけた。
さらに、埼玉栄(埼玉)が県大会で1時間8分28秒。白鵬女(神奈川)が関東大会を1時間8分53秒で制している。ここまでで5校となる。
そのほか、1時間9分台は倉敷(岡山)、前々回Vの神村学園(鹿児島)、須磨学園(兵庫)、東大阪大敬愛(近畿/大阪)、西京(山口)、筑紫女学園(福岡)の6校となり、1時間10分を切ったのは、11校。昨年度より4校増えた。また、トラックレースの合計で行われた東北大会では東北(東北/宮城)が1時間9分47秒を出した。
ちなみに、昨年度の予選会で1時間10分を切った7校のうち、6校が都大路本番で10位以内に入っており、上位争い、入賞争いのポイントなるだろう。
また、チーム力を示す3000mの平均タイム(上位5人、留学生は1人でカウント)では、こちらも仙台育英が9分11秒でトップ。前年度は神村学園の9分12秒が最速だった。
2番手は神村学園の9分14秒、次いで薫英女学院の9分16秒。長野東は9分18秒で4番手だ。
5番手以下は東大阪大敬愛の9分20秒、倉敷の9分23秒、立命館宇治(京都)の9分24秒と続く。さらに、9分25秒で札幌山の手(北海道)と須磨学園。埼玉栄が9分26秒で10番手となる。10番手のタイムを前年度と比較すると5秒速い。
予選タイムと3000m平均タイムを比較すると、仙台育英が両方ともトップ。ただ、前回は予選会とトラックの平均タイムでともに5番手の長野東が優勝している。今回はどうなるか。
総距離が男子の半分になるだけに、予選会のタイムや3000mの走力だけでなく、本番では序盤からの流れがより上位に入るためのカギになるかもしれない。
全国大会女子の各区間は1区6km、2区4.0975km、3区3km、4区3km、5区5km。スタートは10時20分。レースの模様はテレビがNHK総合、ラジオはNHK第一で生中継される。
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■予選会ランキングTOP20 仙台育英(宮城) 1.06.52 宮城① 薫英女学院(大阪) 1.07.13 大阪① 長野東(長野) 1.08.10 北信越① 埼玉栄(埼玉) 1.08.28 埼玉① 白鵬女(神奈川) 1.08.53 関東① 倉敷(岡山) 1.09.12 岡山① 神村学園(鹿児島) 1.09.14 九州① 須磨学園(兵庫) 1.09.16 兵庫① 東大阪大敬愛(近畿/大阪) 1.09.21 大阪② 西京(山口) 1.09.30 山口① 筑紫女学園(福岡) 1.09.57 福岡① 青森山田(青森) 1.10.08 青森① 川崎橘(南関東/神奈川) 1.10.12 関東③ 札幌山の手(北海道)1.10.25 北海道① 銀河学院(広島) 1.10.25 広島① 豊川(愛知) 1.10.33 東海① 共愛学園(群馬) 1.10.34 関東④ 宇都宮文星女(栃木)1.10.42 栃木① 千原台(熊本) 1.10.42 熊本① 鹿児島(南九州/鹿児島) 1.10.42 九州③ 学法石川(福島) 1.10.47 福島① ―――――――――――― トラックレースでの21km 東北(東北/宮城) 1.09.47 東北② 山形城北(山形) 1.10.34 東北④ [adinserter block="4"] ■3000m平均タイムTOP20 (留学生は1人) 仙台育英(宮城) 9.11 神村学園(鹿児島) 9.14 薫英女学院(大阪) 9.16 長野東(長野) 9.18 東大阪大敬愛(近畿/大阪) 9.20 倉敷(岡山) 9.23 立命館宇治(京都) 9.24 札幌山の手(北海道) 9.25 須磨学園(兵庫) 9.25 埼玉栄(埼玉) 9.26 学法石川(福島) 9.30 小林(宮崎) 9.31 宇都宮文星女(栃木) 9.32 白鵬女(神奈川) 9.32 豊川(愛知) 9.32 青森山田(青森) 9.33 銀河学院(広島) 9.33 筑紫女学園(福岡) 9.33 浜松市立(静岡) 9.34 共愛学園(群馬) 9.35 西京(山口) 9.35RECOMMENDED おすすめの記事
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