HOME 国内、大学、高校

2025.09.29

女子三段跳・大西海優が12m70で高1最高更新 「いつもと違う感覚で跳べた」/U20日本選手権
女子三段跳・大西海優が12m70で高1最高更新 「いつもと違う感覚で跳べた」/U20日本選手権

25年U20日本選手権女子三段跳を制した大西海優(新居浜東高1愛媛)

◇第41回U20日本選手権(9月27日~28日/静岡・草薙総合運動場陸上競技場)2日目

U20日本選手権の最終日が行われ、女子三段跳は大西海優(新居浜東高1愛媛)が自らの高1最高記録を更新する12m70(+1.6)で優勝を飾った。

広告の下にコンテンツが続きます

快記録をマークした大西だったが、「最近の大会は足が合わないまま終わったりして、跳べた時にファウルが多かったです」と振り返り、「今日はいつもと違う感覚で跳べました」と充実感に浸った。

2回目で12m32、風向きの関係でピットが変更された4回目以降も12m41が最高。追い風に恵まれた6回目は「踏み切った時にホップがすごく浮いた感覚があって。ステップも前に進んだ感じがありました」。自己ベストを20cm更新する会心の跳躍だった。

新居浜東中時代は練習相手が少なかったといい、「部活の仲間がいっぱいできて、競い合える仲間がいてすごく楽しいです」。自らの成長の要因を笑顔で明かした。

男子400mハードルでは110mハードルを制した酒井大輔(四学香川西高3)が50秒50で制して2冠を達成。女子400mハードルは岡﨑雛(乙訓高3京都)が59秒41で競り勝った。

女子1500mは木田美緒莉(旭川龍谷高3北海道)がラストで逆転してV。男子は1500mは田村亘之介(城西大)が3分46秒08で38年ぶりに大会記録を更新した。

男子三段跳は小坂羚叶(四学香川西高2)が15m58(+1.8)で制し、女子走高跳は地元・静岡の掛川紗希(静岡市高2)が1m71で優勝を飾っている。

◇第41回U20日本選手権(9月27日~28日/静岡・草薙総合運動場陸上競技場)2日目 U20日本選手権の最終日が行われ、女子三段跳は大西海優(新居浜東高1愛媛)が自らの高1最高記録を更新する12m70(+1.6)で優勝を飾った。 快記録をマークした大西だったが、「最近の大会は足が合わないまま終わったりして、跳べた時にファウルが多かったです」と振り返り、「今日はいつもと違う感覚で跳べました」と充実感に浸った。 2回目で12m32、風向きの関係でピットが変更された4回目以降も12m41が最高。追い風に恵まれた6回目は「踏み切った時にホップがすごく浮いた感覚があって。ステップも前に進んだ感じがありました」。自己ベストを20cm更新する会心の跳躍だった。 新居浜東中時代は練習相手が少なかったといい、「部活の仲間がいっぱいできて、競い合える仲間がいてすごく楽しいです」。自らの成長の要因を笑顔で明かした。 男子400mハードルでは110mハードルを制した酒井大輔(四学香川西高3)が50秒50で制して2冠を達成。女子400mハードルは岡﨑雛(乙訓高3京都)が59秒41で競り勝った。 女子1500mは木田美緒莉(旭川龍谷高3北海道)がラストで逆転してV。男子は1500mは田村亘之介(城西大)が3分46秒08で38年ぶりに大会記録を更新した。 男子三段跳は小坂羚叶(四学香川西高2)が15m58(+1.8)で制し、女子走高跳は地元・静岡の掛川紗希(静岡市高2)が1m71で優勝を飾っている。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.09.10

桐生祥秀が全日本実業団の100m欠場を発表「アジア大会で自分の仕事をしっかり果たすために」

男子短距離の桐生祥秀(日本生命)が9月10日、自身のSNSで100mにエントリーしていた全日本実業団対抗選手権(9月11日~13日/京都・西京極)を欠場することを発表した。 9月23日から始まる名古屋アジア大会陸上競技の […]

NEWS 世界陸連が公式モバイルアプリをリリース 最新情報、大会速報、優勝者予想などさまざまなコンテンツ

2026.09.10

世界陸連が公式モバイルアプリをリリース 最新情報、大会速報、優勝者予想などさまざまなコンテンツ

世界陸連は9月9日、公式のモバイルアプリをリリースしたと発表した。 これまで世界陸連は、ウェブサイトやSNSで陸上競技にまつわる情報を発信してきたが、11日から開幕する世界陸上アルティメット選手権を前に、新たなアプリを立 […]

NEWS TBSアジア大会陸上応援サポーターに&TEAMのKが就任!「全力で大会を盛り上げたい」昨年の東京世界陸上でも担当

2026.09.10

TBSアジア大会陸上応援サポーターに&TEAMのKが就任!「全力で大会を盛り上げたい」昨年の東京世界陸上でも担当

9月に開幕する名古屋アジア大会を独占生放送するTBSは9月9日、9人組グローバルグループ「&TEAM」のKが、アジア大会の「TBS陸上応援サポーター」に就任したことを発表した。 Kは長距離選手として高校では強豪校の一員と […]

NEWS ソニーが世界アルティメット選手権での活動発表!フィニッシュシーンで革新的映像表現に挑戦

2026.09.10

ソニーが世界アルティメット選手権での活動発表!フィニッシュシーンで革新的映像表現に挑戦

ソニー株式会社と世界陸連(WA)は9月9日、初開催となる世界アルティメット選手権(9月11日~13日/ハンガリー・ブダペスト)において、独自の光学トラッキング技術を活用した、フィニッシュシーンを新たな形で可視化する取り組 […]

NEWS 桐生祥秀、多田修平、井戸アビゲイル風果らアジア大会代表集結!世界選手権標準突破の上田百寧も注目/全日本実業団

2026.09.09

桐生祥秀、多田修平、井戸アビゲイル風果らアジア大会代表集結!世界選手権標準突破の上田百寧も注目/全日本実業団

第74回全日本実業団対抗選手権が9月11日から13日までの3日間、京都市のたけびしスタジアム京都で行われる。名古屋アジア大会(陸上:9月23日~29日)の代表に加え、代表には届かなかったものの、その後、調子を上げてきた選 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年9月号 (8月17日発売)

2026年9月号 (8月17日発売)

滋賀IH総特集
山口全中展望
アジア大会代表Close up

page top