2025.06.21
世界最高峰シリーズのダイヤモンドリーグ(DL)第8戦パリ大会(フランス)が行われ、男子110mハードルの村竹ラシッド(JAL)が13秒08(+1.1)で4位に入った。
村竹は予選を13秒08(+1.4)のサードベストで1着通過。決勝も世界の強豪ハードラーと堂々と競り合うと、最後は頭から突き出してフィニッシュした。予選と同じく13秒08(+1.1)で4位。最後は世界王者のグラント・ホロウェイ(米国)に競り勝った。優勝はトレイ・カニンガム(米国)で13秒00。
村竹は13秒04の日本記録保持者で、昨年のパリ五輪5位。今年は4月末のDL厦門で13秒14をマークして東京世界選手権代表に早期内定。続くDL上海は13秒10をたたき出し、連続2位だった。
セイコーゴールデングランプリ、アジア選手権と連勝してDLパリを迎えた村竹。今回の結果で自身初のDLファイナル出場に大きく前進している。
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