2025.05.25
5月23日~25日にドイツ・ハレで行われているWAコンチネンタルツアー・ブロンズ「50. Halplus Werfertage」の2日目、男子投てきの日本記録保持者コンビが出場した。いずれもB決勝扱いの「FINAL2」への出場だったが、男子円盤投の湯上剛輝(トヨタ自動車)は58m53で1位、同砲丸投の奥村仁志(センコー)は18m75で4位だった。
4月に米国で60mスローを連発、26日には5年ぶり日本新記録となる64m48をマークしていた湯上。その後も5月14日にクロアチアの競技会で58m73をマークして3位に食い込むなど、好調を維持している。
生まれつき両耳の聴力がほとんどなく、デフアスリートとしても活躍する湯上。11月に東京で開催されるデフリンピック日本代表にも選出された。
昨年、日本人初の19m台となる19m09をプットした奥村は、4月20日の兵庫リレーカーニバルでその記録にあと1cmと迫る19m08をマークして快勝。5月3日の静岡国際も18m65で制し、今回のドイツ遠征で自己4番目、日本歴代パフォーマンス6位の好投を見せた。
女子砲丸投(FINAL2)には大迫晴香(染めQ)が出場し、14m84で11位だった。
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