HOME 国内

2025.04.21

マッカーサーが67m37!マウントサックで女子ハンマー投パフォーマンス歴代10位
マッカーサーが67m37!マウントサックで女子ハンマー投パフォーマンス歴代10位

23年アジア大会で6位入賞を果たしたマッカーサー・ジョイ

4月19日に行われたマウント・サン・アントニオ大リレーカーニバル(米国・カリフォルニア/通称:マウントサックリレー)の女子ハンマー投で、日本記録保持者のマッカーサー・ジョイが67m37をマークして5位に入った。

3月7日のカリフォルニアでの競技会を66m13で制し、2025年シーズンの好スタートを切ったマッカーサー。3月21日の競技会も66m22で連勝すると、4月17日の63m54を挟み、この日は自己9番目、パフォーマンス日本歴代でも10位となる好記録を放った。

広告の下にコンテンツが続きます

1999年7月に米国で生まれ、日本の大和証券やアイシンなどでも活躍した米国出身元バスケットボール選手の父エリックさんと、日本人の母とともに育ったマッカーサーは、2022年に日本国籍を選択した。

16年の全米ジュニア選手権で62m07を投げて優勝。同年のU20世界選手権には米国代表として出場経験も持つ。23年は4月上旬に、室伏由佳が持っていた日本記録(67m77)を19年ぶりに塗り替える69m89をマーク。6月の日本選手権を初制覇すると、7月のアジア選手権は銀メダル。秋の杭州アジア大会は6位だった。

昨年は3月に70m51と日本人で初めて70mの大台乗せを達成。日本選手権でも2連覇を飾ったが、パリ五輪には記録、ワールドランキングともに届かず代表入りは果たせなかった。今年9月に開かれる東京世界選手権で、日本のユニフォームを着てサークルに立つべく、ここからさらにギアを上げてくるだろう。

4月19日に行われたマウント・サン・アントニオ大リレーカーニバル(米国・カリフォルニア/通称:マウントサックリレー)の女子ハンマー投で、日本記録保持者のマッカーサー・ジョイが67m37をマークして5位に入った。 3月7日のカリフォルニアでの競技会を66m13で制し、2025年シーズンの好スタートを切ったマッカーサー。3月21日の競技会も66m22で連勝すると、4月17日の63m54を挟み、この日は自己9番目、パフォーマンス日本歴代でも10位となる好記録を放った。 1999年7月に米国で生まれ、日本の大和証券やアイシンなどでも活躍した米国出身元バスケットボール選手の父エリックさんと、日本人の母とともに育ったマッカーサーは、2022年に日本国籍を選択した。 16年の全米ジュニア選手権で62m07を投げて優勝。同年のU20世界選手権には米国代表として出場経験も持つ。23年は4月上旬に、室伏由佳が持っていた日本記録(67m77)を19年ぶりに塗り替える69m89をマーク。6月の日本選手権を初制覇すると、7月のアジア選手権は銀メダル。秋の杭州アジア大会は6位だった。 昨年は3月に70m51と日本人で初めて70mの大台乗せを達成。日本選手権でも2連覇を飾ったが、パリ五輪には記録、ワールドランキングともに届かず代表入りは果たせなかった。今年9月に開かれる東京世界選手権で、日本のユニフォームを着てサークルに立つべく、ここからさらにギアを上げてくるだろう。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.04.26

近藤希美が3000m障害2戦目で学生歴代12位の好走 「9分台はすごくうれしい」/日本学生個人

◇日本学生個人選手権(4月24日~26日/神奈川・レモンガススタジアム平塚)2日目 日本学生個人選手権が行われ、女子3000m障害は近藤希美(名城大)が学生歴代12位の9分59秒67で初優勝した。 広告の下にコンテンツが […]

NEWS 男子1500mは世界陸上代表の飯澤千翔がトップ 800m・加世堂懸が明大新の1分47秒48/日体大長距離競技会

2026.04.25

男子1500mは世界陸上代表の飯澤千翔がトップ 800m・加世堂懸が明大新の1分47秒48/日体大長距離競技会

第328回日体大長距離競技会兼第21回NITTAIDAI Challenge Gamesの1日目が4月25日に行われ、NCG男子1500mでは東京世界選手権代表の飯澤千翔(住友電工)が3分39秒10でトップフィニッシュを […]

NEWS 棒高跳・原口篤志が5m45で貫禄V2 「満足のいく試合ではなかった」/日本学生個人

2026.04.25

棒高跳・原口篤志が5m45で貫禄V2 「満足のいく試合ではなかった」/日本学生個人

◇日本学生個人選手権(4月24日~26日/神奈川・レモンガススタジアム平塚)2日目 日本学生個人選手権が行われ、男子棒高跳は原口篤志(大経大)が5m45で2連覇を果たした。 広告の下にコンテンツが続きます 学生歴代6位の […]

NEWS 100m・藏重みうが0.01秒差で競り勝ちV 「本当に良い結果だった」/日本学生個人

2026.04.25

100m・藏重みうが0.01秒差で競り勝ちV 「本当に良い結果だった」/日本学生個人

◇日本学生個人選手権(4月24日~26日/神奈川・レモンガススタジアム平塚)2日目 日本学生個人選手権が行われ、女子100mは藏重みう(甲南大)が11秒75(-1.8)で競り勝った。0.01秒差で永石小雪(立命大)が2位 […]

NEWS 世界陸上代表・福田翔大が71m29でV 女子は村上がトップ/アジア大会参考競技会

2026.04.25

世界陸上代表・福田翔大が71m29でV 女子は村上がトップ/アジア大会参考競技会

名古屋アジア大会の参考競技会として男女のハンマー投が、4月25日の東海大投てき競技会内で開かれ、男子は福田翔大(住友電工)が71m29でトップだった。 福田は「身体の状態は良かったのですが、まだ練習でできる動きが試合で出 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年5月号 (4月14日発売)

2026年5月号 (4月14日発売)

2026シーズン展望
中距離特集ほか

page top