HOME 大会結果

2025.04.13

【大会結果】吉岡隆徳記念第79回出雲陸上(2025年4月12日、13日)
【大会結果】吉岡隆徳記念第79回出雲陸上(2025年4月12日、13日)

【大会結果】吉岡隆徳記念第79回出雲陸上競技大会(2025年4月12日、13日/島根・浜山)
●男子
100m(3組タイムレース)
1位 愛宕頼(東海大)   10秒16(+4.5)(3
2位 坂井隆一郎(大阪ガス)10秒22(+4.5)(3
3位 桐生祥秀(日本生命) 10秒28(+1.1)(1
200m(-1.8)
1位 飯塚翔太(ミズノ)  21秒59
2位 鈴木碧斗(住友電工) 21秒71
3位 壹岐元太(京産大)  21秒79
300m(2組タイムレース)
1位 森田陽樹(早大)   33秒00(1
2位 井之上駿太(富士通) 33秒01(1
3位 豊田兼(トヨタ自動車)33秒30(2
●女子
100m(3組タイムレース)
1位 鶴田玲美(南九州ファミリーマート) 11秒64(+1.4)(3
2位 山形愛羽(福岡大)  11秒71(+1.8)(1
3位 山中日菜美(滋賀陸協)11秒72(+0.2)(2
3位 奥野由萌(甲南大)  11秒72(+1.8)(1
300m(2組タイムレース)
1位 岩田優奈(スズキ) 39秒19(2
2位 児島柚月(立命大) 39秒29(2
3位 江原美月優(福岡大)39秒49(2

【大会結果】吉岡隆徳記念第79回出雲陸上競技大会(2025年4月12日、13日/島根・浜山) ●男子 100m(3組タイムレース) 1位 愛宕頼(東海大)   10秒16(+4.5)(3 2位 坂井隆一郎(大阪ガス)10秒22(+4.5)(3 3位 桐生祥秀(日本生命) 10秒28(+1.1)(1 200m(-1.8) 1位 飯塚翔太(ミズノ)  21秒59 2位 鈴木碧斗(住友電工) 21秒71 3位 壹岐元太(京産大)  21秒79 300m(2組タイムレース) 1位 森田陽樹(早大)   33秒00(1 2位 井之上駿太(富士通) 33秒01(1 3位 豊田兼(トヨタ自動車)33秒30(2 ●女子 100m(3組タイムレース) 1位 鶴田玲美(南九州ファミリーマート) 11秒64(+1.4)(3 2位 山形愛羽(福岡大)  11秒71(+1.8)(1 3位 山中日菜美(滋賀陸協)11秒72(+0.2)(2 3位 奥野由萌(甲南大)  11秒72(+1.8)(1 300m(2組タイムレース) 1位 岩田優奈(スズキ) 39秒19(2 2位 児島柚月(立命大) 39秒29(2 3位 江原美月優(福岡大)39秒49(2

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2025.12.19

男子3000m障害元世界記録保持者のオブライエン氏が死去 1970年に8分22秒0

1960~70年代に男子3000m障害で活躍したK.オブライエン氏(豪州)が死去した。78歳だった。 オブライエン氏は1968年メキシコ五輪の男子3000m障害で4位に入賞し、豪州の中長距離界を牽引した先駆的存在。豪州選 […]

NEWS ダンフィーとペレスがWA競歩ツアー年間優勝者 日本勢は山西利和の4位が最上位

2025.12.19

ダンフィーとペレスがWA競歩ツアー年間優勝者 日本勢は山西利和の4位が最上位

世界陸連(WA)は12月19日、2025年のWA競歩ツアー年間優勝者を発表し、男子はE.ダンフィー(カナダ)、女子は35km競歩の世界記録保持者であるM.ペレス(スペイン)が選ばれた。 男女ともに今季の東京世界選手権優勝 […]

NEWS 駒大4年生4本柱は主要区間を熱望! 主将・山川拓馬「エース区間に挑みたい」 佐藤圭汰「しっかり走って恩返しを」

2025.12.18

駒大4年生4本柱は主要区間を熱望! 主将・山川拓馬「エース区間に挑みたい」 佐藤圭汰「しっかり走って恩返しを」

第102回箱根駅伝で3年ぶりの総合優勝を狙う駒大が12月18日、オンラインで合同会見を行い、エントリー選手が出席した。 今季の駒大は4年生の4人が強力。それぞれ希望区間を問われると、主将の山川拓馬は2区と5区、伊藤蒼唯は […]

NEWS 箱根駅伝Stories/青学大3連覇へ、過去最高レベルの戦力 「チームを勝たせる走り」を結集

2025.12.18

箱根駅伝Stories/青学大3連覇へ、過去最高レベルの戦力 「チームを勝たせる走り」を結集

前回優勝メンバーから6人が卒業 前回、10時間41分19秒の大会新記録で連覇を飾ったメンバーから6人が卒業。それも4区で歴代2位の好タイムをマークした太田蒼生(現・GMOインターネットグループ)に5、6区連続区間新で、「 […]

NEWS 横山隆義氏が死去 由良育英高でインターハイ2度の総合V 全国高校駅伝でも準優勝に導く

2025.12.18

横山隆義氏が死去 由良育英高でインターハイ2度の総合V 全国高校駅伝でも準優勝に導く

鳥取・由良育英高(現・鳥取中央育英高)の陸上部顧問として、インターハイで2度の総合優勝に導き、高校駅伝でも全国大会で2度の準優勝を果たした横山隆義氏が、12月15日、肺炎のため亡くなった。81歳だった。 横山氏は1944 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年1月号 (12月12日発売)

2026年1月号 (12月12日発売)

箱根駅伝観戦ガイド&全国高校駅伝総展望
大迫傑がマラソン日本新
箱根駅伝「5強」主将インタビュー
クイーンズ駅伝/福岡国際マラソン
〔新旧男子100m高校記録保持者〕桐生祥秀×清水空跳

page top