◇第33回金栗記念(4月12日/熊本・えがお健康スタジアム)
日本グランプリシリーズ第1戦の金栗記念が行われ、800m日本記録保持者の落合晃(駒大)が男子1500mで今季初戦に臨み、自己新記録となる3分44秒18で組17着だった。
落合は最終の4組に登場。スタートから果敢に攻める走りで、ペースメーカーの背後につけた。400mを58秒、800mを1分57秒で通過すると、その後は少しずつ後退したものの、自己記録を約3秒更新した。従来の自己記録は3分47秒56。
落合は滋賀学園高出身。インターハイでは2年、3年時と2連覇を遂げ、3年時の昨年は1分44秒80と従来の日本記録を一気に0.95秒も更新した。また、昨年の日本選手権もシニア勢を抑えて優勝。U20世界選手権では3位に入った。
3月に高校を卒業し、4月からは駒大に進学。大八木弘明総監督が指導する「Ggoat」で練習し、3月には米国で3週間の高地トレーニングに臨んだ。9月の東京世界選手権出場を目標に掲げている。
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2026.05.05
【男子八種競技】北村澪音(洛南高3京都) 5995点=高校歴代9位
-
2026.05.05
-
2026.05.05
-
2026.04.29
2026.04.24
吉岡大翔が10000m2位 苦しんだ3年間「自分なりの陸上が確立できている」/日本IC
-
2026.04.07
-
2026.04.29
Latest articles 最新の記事
2026.05.05
【男子八種競技】北村澪音(洛南高3京都) 5995点=高校歴代9位
第79回京都府高校対校選手権大会の京都市内ブロック予選会が5月3日、4日の両日、たけびしスタジアム京都で行われ、男子八種競技で北村澪音(洛南高3京都)が高校歴代9位の5995点をマークした。 中学時代に全中四種競技で優勝 […]
2026.05.05
世界リレーで北京世界陸上決定 男子マイル・今泉堅貴「最大の目標は達成」決勝逃したことは「反省」
ボツワナで行われた世界リレーを終え、北京世界選手権出場権を獲得した男子4×400mリレーメンバーの今泉堅貴(内田洋行AC)がオンラインで会見を開いてレースを総括した。 予選は3分00秒79で5着にとどまり決勝進出を逃した […]
2026.05.05
【大会結果】2026水戸招待陸上(2026年5月5日)
【大会結果】2026水戸招待陸上(5月6日/茨城県水戸市・ケーズデンキスタジアム水戸) ●男子 100m M.ウェンデ(豪州) 10秒54(+0.3) 2位 山田晃佑(DEEP JAPAN) 10秒54(+0.3) 棒 […]
Latest Issue
最新号
2026年5月号 (4月14日発売)
2026シーズン展望
中距離特集ほか