世界陸連(WA)は3月24日、25日と中国・南京で理事会を開き、トランスジェンダーなどの選手に関する作業部会から出された提言を承認し、女子種目に出場する選手に対して事前資格審査制を導入するとした。
女子カテゴリーでの種目については、生物学的な女子選手のみが参加できるようにさまざまな制度化に着手。WAは「女子部門における競技の公正性を保つことは、陸上競技の基本原則。生物学的に女性選手のみとすることが公平性を保つために不可欠」としている。
WAでは個人の尊厳やプライバシー尊重と、守秘義務を厳守し、性自認についての判断や疑問視などを行わず、性分化疾患(DSD)やトランスジェンダーへの取り組みを進める。
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