HOME 駅伝、箱根駅伝

2024.12.12

青学大がキャンパスで箱根駅伝壮行会 太田蒼生「俺が箱根を勝たせてやる」残り3週間で体調管理徹底で臨む構え
青学大がキャンパスで箱根駅伝壮行会 太田蒼生「俺が箱根を勝たせてやる」残り3週間で体調管理徹底で臨む構え

箱根駅伝に向けた壮行会を開いた青学大

第101回箱根駅伝に出場する前回王者の青学大が、東京の青山キャンパスで壮行会を開き、原晋監督やエントリー選手たちが登壇した。

関係者だけでなく、学生やファンなどが見守るなか、一部授業のある選手以外が一人ひとりあいさつ。主将の田中悠登(4年)は「毎年、この壮行会が楽しみで、年の瀬がやって来たと感じます」と言うと、隠し持っていた“今年の漢字”を披露し『笑』としたためた。「今年のチームのスローガンは『大手町で笑おう』です。箱根駅伝で優勝して笑おうというイメージを膨らませてチーム作りをしてきました」。エントリーメンバーだけではなく、「部員60名全員が必死で走ってチームの底上げをしてくれました。優秀なマネージャー、監督、スタッフ全員で戦います」と意気込みを話す。

広告の下にコンテンツが続きます

エースで前回3区区間賞の太田蒼生(4年)は「今は順調にこられています。最後の箱根駅伝なのでいろいろな思いがある」とし、「チーム全体が連覇に向かっています。達成できるように、『俺が箱根を勝たせてやる』くらいの気持ちで臨みます」と力強く宣言した。

他にも、最初で最後の箱根駅伝に臨む鶴川正也(4年)は「小学生の頃からアオガクのユニフォームを着て走ることを夢見てきました。3年間、本当に苦しんできて、たくさん努力してきました。(約)1時間ではありますが、箱根駅伝を最高に楽しんですべてを出し切りたい」と思いを込める。

原監督は「ちょうど1年前は、エースの佐藤(一世)が盲腸になり、16人中13人がインフルエンザにかかり、ようやく熱が下がった頃。危機的状況からリスタートでした。それに比べると、今年は非常に良い状態に仕上がっている。12月最後の合宿も例年以上」と自信をのぞかせ、「駒澤さんや國學院さんなど、ライバルはいますが、まずは自分たちの力を信じて、体調をきっちり整えてスタートラインに立てれば自ずと結果はついてきます」と気を引き締めていた。

箱根駅伝は来年1月2日に往路、3日に復路が行われる。

第101回箱根駅伝に出場する前回王者の青学大が、東京の青山キャンパスで壮行会を開き、原晋監督やエントリー選手たちが登壇した。 関係者だけでなく、学生やファンなどが見守るなか、一部授業のある選手以外が一人ひとりあいさつ。主将の田中悠登(4年)は「毎年、この壮行会が楽しみで、年の瀬がやって来たと感じます」と言うと、隠し持っていた“今年の漢字”を披露し『笑』としたためた。「今年のチームのスローガンは『大手町で笑おう』です。箱根駅伝で優勝して笑おうというイメージを膨らませてチーム作りをしてきました」。エントリーメンバーだけではなく、「部員60名全員が必死で走ってチームの底上げをしてくれました。優秀なマネージャー、監督、スタッフ全員で戦います」と意気込みを話す。 エースで前回3区区間賞の太田蒼生(4年)は「今は順調にこられています。最後の箱根駅伝なのでいろいろな思いがある」とし、「チーム全体が連覇に向かっています。達成できるように、『俺が箱根を勝たせてやる』くらいの気持ちで臨みます」と力強く宣言した。 他にも、最初で最後の箱根駅伝に臨む鶴川正也(4年)は「小学生の頃からアオガクのユニフォームを着て走ることを夢見てきました。3年間、本当に苦しんできて、たくさん努力してきました。(約)1時間ではありますが、箱根駅伝を最高に楽しんですべてを出し切りたい」と思いを込める。 原監督は「ちょうど1年前は、エースの佐藤(一世)が盲腸になり、16人中13人がインフルエンザにかかり、ようやく熱が下がった頃。危機的状況からリスタートでした。それに比べると、今年は非常に良い状態に仕上がっている。12月最後の合宿も例年以上」と自信をのぞかせ、「駒澤さんや國學院さんなど、ライバルはいますが、まずは自分たちの力を信じて、体調をきっちり整えてスタートラインに立てれば自ずと結果はついてきます」と気を引き締めていた。 箱根駅伝は来年1月2日に往路、3日に復路が行われる。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.02.09

中央発條・大津顕杜が東京マラソンで引退 14年箱根駅伝金栗杯授賞「恩返しとなる最高の走りをします」

長距離の大津顕杜(中央発條)が、3月の東京マラソンをもって現役を引退することを発表した。 34歳の大津は熊本県出身。千原台高ではインターハイや全国高校駅伝に出場するなど活躍した。東洋大では2年目から箱根駅伝のメンバーに選 […]

NEWS ロス五輪MGC名古屋開催 日本陸連・有森裕子会長「世界に向かって力を出し切れるように」コースは未定で検討

2026.02.09

ロス五輪MGC名古屋開催 日本陸連・有森裕子会長「世界に向かって力を出し切れるように」コースは未定で検討

日本陸連は2月9日、ロサンゼルス五輪マラソン代表選考会マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)について、27年10月3日に愛知県・名古屋市で開催することを発表した。 MGCは東京五輪マラソン代表選考会として2019年 […]

NEWS ロス五輪マラソン代表選考は名古屋決戦!3回目となるMGCは来年10月3日に愛知が舞台

2026.02.09

ロス五輪マラソン代表選考は名古屋決戦!3回目となるMGCは来年10月3日に愛知が舞台

日本陸連は2月9日、ロサンゼルス五輪マラソン代表選考会マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)について、27年10月3日に愛知県・名古屋市で開催することを発表した。 MGCは東京五輪マラソン代表選考会として2019年 […]

NEWS 山梨学大長距離ブロックに5000m14分20秒05の清水皐熙や全国高校駅伝出場の白岩敬吾らが進学

2026.02.09

山梨学大長距離ブロックに5000m14分20秒05の清水皐熙や全国高校駅伝出場の白岩敬吾らが進学

山梨学大の陸上部長距離ブロックは2月9日、今春に入学する選手20名を発表した。 新入生のなかで5000mトップは清水皐熙(小林・宮崎)で、14分20秒05のベストを持つ。昨年末の高校駅伝では5区を担当し、区間16位だった […]

NEWS 60mH劉俊茜が7秒53の大会新で優勝 棒高跳・オビエナ、砲丸投・宋佳媛ら世界のメダリストが実力発揮/アジア室内

2026.02.09

60mH劉俊茜が7秒53の大会新で優勝 棒高跳・オビエナ、砲丸投・宋佳媛ら世界のメダリストが実力発揮/アジア室内

第12回アジア室内選手権が2月6日~8日に中国・天津で開催され、男子60mハードルでは劉俊茜(中国)が7秒53の大会新で優勝した。22歳の劉は昨年の世界室内選手権では銅メダルを獲得。アジア選手権では村竹ラシッド(JAL) […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年2月号 (1月14日発売)

2026年2月号 (1月14日発売)

EKIDEN Review
第102回箱根駅伝
ニューイヤー駅伝
全国高校駅伝
全国中学校駅伝
富士山女子駅伝

page top