女子マラソンで2000年シドニー五輪金メダリストの高橋尚子さんが9月29日、自身のSNSを更新し、今年で50回大会を迎えたベルリン・マラソンに自身が殿堂入りしたことを報告した。
高橋さんは01年のベルリン・マラソンで、2時間19分46秒で優勝。テグラ・ロルーペ(ケニア)が1999年のこの大会で出した従来の世界記録(2時間20分43秒)を更新するだけでなく、女子選手で初めて2時間20分切りを達成した。高橋さんは翌年02年大会も2時間21分49秒で2連覇している。
高橋さんはSNSで、同じく殿堂入りしたポール・テルガトさん(55歳)との写真を掲載。「思い出の地であり大好きな大会なので、とても光栄でうれしいです 多くの選手がこの地で世界記録を樹立しました。これからもたくさんのランナーに素晴らしいチャンスを与えてくれるでしょう」とつづった。テルガトさんも03年のこの大会で、2時間4分55秒と当時の世界記録を打ち立てている。
ベルリン・マラソンは1974年に第1回大会が行われ、コロナ禍で中止となった2020年を除き、毎年開催されている。これまで、男子では9回、女子では2001年の高橋さんを含め4回世界記録が誕生。ワールドマラソンメジャーズの1大会となっている。
殿堂入りを報告する高橋尚子さんのSNS
テルガド選手と共に、ベルリンマラソンの殿堂入りが発表されました
— 高橋尚子 (@TakahashiNaoko) September 29, 2024
思い出の地であり大好きな大会なので、とても光栄で嬉しいです😊
多くの選手がこの地で世界記録を樹立しました。これからも沢山のランナーに素晴らしいチャンスを与えてくれるでしょう✨
まずは今日のレースが楽しみです😋 pic.twitter.com/GMnV6m5lip
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2026.01.18
中学生から実業団まで47チームが安芸路で激突 今日号砲、全国都道府県対抗男子駅伝
-
2026.01.16
-
2026.01.16
2026.01.12
800m日本記録保持者・久保凛が今春、積水化学へ!TWOLAPS拠点に世界へチャレンジ
2026.01.11
【テキスト速報】第44回全国都道府県対抗女子駅伝
-
2026.01.11
2025.12.21
早大が来春入部選手発表!高校駅伝1区激闘の増子陽太、新妻、本田がそろって加入!
2025.12.21
【大会結果】第37回全国高校駅伝・女子(2025年12月21日)
-
2025.12.21
-
2025.12.21
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2023.04.01
-
2022.12.20
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2026.01.18
中学生から実業団まで47チームが安芸路で激突 今日号砲、全国都道府県対抗男子駅伝
◇天皇盃第31回全国都道府県対抗男子駅伝(1月18日/広島・平和記念公園前発着:7区間48km) 中学生から実業団選手まで47都道府県のランナーがタスキをつなぐ天皇盃第31回全国都道府県対抗男子駅伝が今日1月18日、行わ […]
2026.01.17
U20男子10kmは高校王者・山田大智が40分46秒の自己新V U20女子5km奥野妙が制す/大阪・中之島2025競歩
大阪・中之島2025競歩大会が1月17日、大阪市内の中之島公園(日本陸連公認コース)で行われ、U20男子10kmでは山田大智(西脇工高3兵庫)が自己ベストの40分46秒で優勝した。 山田は昨年、5000m競歩でインターハ […]
2026.01.17
田中希実がWA室内ツアーゴールド1500mにエントリー 800mの源裕貴は600m世界最高記録保持者と対戦
世界陸連(WA)インドアツアーのゴールドとなるニューバランス・インドア・グランプリ(1月24日/米国・ボストン)のエントリーリストがこのほど、発表された。 日本勢では女子1500mショートトラックに日本記録保持者(屋外3 […]
2026.01.17
シスメックス・田﨑優理が現役引退 2020年日本選手権5000m6位「大好きな陸上を仕事にできて幸せな時間でした」
シスメックス女子陸上競技部は1月16日、田﨑優理の現役引退と退部を発表した。 宮崎県出身の田﨑は24歳。小学生時代から陸上を始め、中学時代からジュニアオリンピックに出場し、宮崎日大高ではインターハイや全国高校駅伝に出場し […]
2026.01.17
7年ぶりVなるか福島 岡山も強力メンバー 兵庫、千葉も上位狙う 前回4連覇の長野は高校生がカギ/都道府県男子駅伝
◇天皇盃第31回全国都道府県対抗男子駅伝(1月18日/広島・平和記念公園前発着:7区間48.0km) 安芸路を47都道府県のランナーが力強く駆け抜ける天皇盃第31回全国都道府県対抗男子駅伝が明日1月18日、行われる。 広 […]
Latest Issue
最新号
2026年2月号 (1月14日発売)
EKIDEN Review
第102回箱根駅伝
ニューイヤー駅伝
全国高校駅伝
全国中学校駅伝
富士山女子駅伝
