2024.06.15
◇インターハイ南九州地区大会(6月13~16日/宮崎・県総合運動公園)2日目
福岡インターハイの出場権を懸けた南九州大会の2日目が行われ、男子4×100mリレーでは鹿児島南(鹿児島)が40秒56で優勝した。
鹿児島南は、1走から3走まで田平海心(3年)、狩集徠羽(3年)、馬場海吏(3年)と100m決勝を走った3人を並べ、アンカーは前日の400mを制した金城篤哉(3年)。100m3位の田平がスタートから先行し、ただ1チームだけ41秒を切った。
男子100mは山田蒼士(加治木2鹿児島)が追い風参考ながら10秒51(+3.1)で制覇。2位には1年生の安田夢雄生(明桜館・鹿児島)が10秒56で入った。
女子三段跳は、喜久里彩吹(那覇国際3沖縄)が大会新記録の12m39(+1.3)をマーク。前日の走幅跳に続く跳躍2冠を達成した。男子やり投は赤嶺勝永(那覇西3沖縄)が63m54で優勝。2位の大山澄海(宮崎工2)が63m30、3位の上里将平(中部商3沖縄)が61m19で続き、上位3人が60mスローだった。
男子400mハードルは平松希叶(鹿児島2)が51秒98で、女子400mハードルは23年インターハイ4位の佃華月(鹿児島南3)が60秒76でそれぞれ制している。
女子100mは木原万里花(宮崎北3)が追い風参考ながら11秒81(+2.9)で制し、1走を務めた4×100mリレー(47秒02)と合わせて2種目Vを遂げた。
男子5000mは椙山一颯(九州学院3熊本)が14分17秒32で1位。女子1500mは野口紗喜音(神村学園2鹿児島)が4分24秒51で優勝した。男子八種競技は三森咲大朗(宮崎工3)が5441点で制している。
全国インターハイは7月28日から8月1日に福岡・博多の森陸上競技場で開催。各地区大会上位6位までが出場する(※男女競歩は5位、女子棒高跳、女子三段跳、女子ハンマー投は4位まで、混成は3位+各地区4~6位の記録上位5名)。
インターハイ南九州大会優勝者一覧をチェック!
●男子 100m 山田蒼士(加治木2鹿児島) 10秒51(+3.1) 400m 金城篤哉(鹿児島南3鹿児島) 48秒16 1500m 藤井雄大(宮崎日大1宮崎) 4分01秒42 5000m 椙山一颯(九州学院3熊本) 14分17秒32 400mH 平松希叶(鹿児島2鹿児島) 51秒98 5000m競歩 楠岡史朗(慶誠3宮崎) 22分15秒86 4×100mR 鹿児島南(鹿児島) 40秒56 走高跳 畝地雄大(鹿児島南2鹿児島)1m99 棒高跳 結城咲翔(宮崎第一3宮崎) 4m60 砲丸投 奥間政和(那覇西3沖縄) 15m04 やり投 赤嶺勝永(那覇西3沖縄) 63m54 八種競技 三森咲大朗(宮崎工3宮崎) 5441点 [adinserter block="4"] ●女子 100m 木原万里花(宮崎北3宮崎) 11秒81(+2.9) 400m 牛島未來(熊本商1熊本) 56秒10 1500m 野口紗喜音(神村学園2鹿児島) 4分24秒51 400mH 佃華月(鹿児島南3鹿児島) 60秒76 4×100mR 宮崎北(宮崎) 47秒02 走幅跳 喜久里彩吹(那覇国際3沖縄) 5m74(+0.4) 三段跳 喜久里彩吹(那覇国際3沖縄) 12m39(+1.3) 砲丸投 持永彩那(都城商3宮崎) 12m53 ハンマー投 椎葉七海(熊本国府3熊本)47m14 やり投 根間結花(那覇西3沖縄) 48m18RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2026.10.29
富士通が新寮を公開!低酸素ルームやサウナなど完備「競技に集中できる」
2026.10.28
2026.10.27
2026.10.17
【大会結果】第103回箱根駅伝予選会/チーム総合(2026年10月17日)
2026.10.08
2026.10.05
2026.10.17
Latest articles 最新の記事
2026.10.29
日本は金19含む51個のメダル 大島健吾らが2冠 嶋津雄大も堂々V 髙桑早生はアジアタイ記録で有終/アジアパラ
名古屋アジアパラ大会の陸上競技が10月19日から23日まで、名古屋市のパロマ瑞穂スタジアムで行われ、日本勢は金メダル19個、銀メダル18個、銅メダル14個の計51個のメダルを獲得した。 ホスト国の日本からは男女53人がエ […]
2026.10.29
富士通が新寮を公開!低酸素ルームやサウナなど完備「競技に集中できる」
富士通は10月29日、今春完成した陸上競技部の選手寮を公開した。 陸上競技部が千葉県から本社のある神奈川県川崎市に拠点を約30年ぶりに再移転。これを受けて川崎市中原区に構えた。居室は25部屋で、寮内には低酸素ルームを備え […]
2026.10.28
【学生長距離Close-upインタビュー】出雲駅伝5区で快走した日大・長澤辰朗 「チームのためにやる仕事が強み」
学生長距離Close-upインタビュー 長澤辰朗 Nagasawa Tatsuro 日大3年 「月陸Online」限定で大学長距離選手のインタビューをお届けする「学生長距離Close-upインタビュー」。63回目は、日大 […]
2026.10.28
宇佐美彰朗氏が死去 68年メキシコからマラソンで五輪3大会連続出場、東海大名誉教授など歴任
男子マラソンで五輪3大会連続出場を果たした宇佐美彰朗氏が10月26日、がんのため死去した。83歳だった。 1943年5月31日、新潟県西蒲原郡吉田町(現・燕市)に9人きょうだいの三男として生まれた。中学時代はバスケットボ […]
Latest Issue
最新号

2026年11月号 (10月14日発売)
アジア大会総特集
駅伝プレビュー

