HOME 駅伝

2024.04.02

JP日本郵政グループ・初の外国人選手カリバ・カロラインが入社 神村学園高を都大路Vに導く
JP日本郵政グループ・初の外国人選手カリバ・カロラインが入社 神村学園高を都大路Vに導く

カリバ・カロライン(23年全国高校駅伝)

JP日本郵政グループは4月1日、初の外国人選手となるケニア出身のカリバ・カロライン(鹿児島・神村学園高卒)が入社したと発表した。

カロラインは神村学園高で1年時からインターハイに出場し、2、3年時には1500mと3000mで2冠。自己記録の1500m4分06秒54、3000m8分40秒86は高校国内国際最高記録(外国人留学生最高記録)となっている。

広告の下にコンテンツが続きます

3年連続でアンカーを務めた全国高校駅伝では、2、3年時に区間賞を獲得。主将として臨んだ昨年はトップと1分20秒差の3位でタスキを受けると、フィニッシュ直前で逆転してチームを5年ぶり2度目の優勝へ導いていた。

カロラインはJP日本郵政グループのホームページで「応援してくださる皆様への感謝の気持ちを忘れず、目標に向かって努力していきたいと思います」と抱負をつづっている。

JP日本郵政グループには16年リオ、21年東京の両五輪代表の鈴木亜由子や、東京五輪と23年ブダペスト世界選手権でいずれも10000m7位に入った廣中璃梨佳らが所属している。全日本実業団対抗女子駅伝(クイーンズ駅伝)では過去3度優勝(2016年、19年、20年)しており、昨年は2位だったチームにとって大きな戦力となる。

JP日本郵政グループは4月1日、初の外国人選手となるケニア出身のカリバ・カロライン(鹿児島・神村学園高卒)が入社したと発表した。 カロラインは神村学園高で1年時からインターハイに出場し、2、3年時には1500mと3000mで2冠。自己記録の1500m4分06秒54、3000m8分40秒86は高校国内国際最高記録(外国人留学生最高記録)となっている。 3年連続でアンカーを務めた全国高校駅伝では、2、3年時に区間賞を獲得。主将として臨んだ昨年はトップと1分20秒差の3位でタスキを受けると、フィニッシュ直前で逆転してチームを5年ぶり2度目の優勝へ導いていた。 カロラインはJP日本郵政グループのホームページで「応援してくださる皆様への感謝の気持ちを忘れず、目標に向かって努力していきたいと思います」と抱負をつづっている。 JP日本郵政グループには16年リオ、21年東京の両五輪代表の鈴木亜由子や、東京五輪と23年ブダペスト世界選手権でいずれも10000m7位に入った廣中璃梨佳らが所属している。全日本実業団対抗女子駅伝(クイーンズ駅伝)では過去3度優勝(2016年、19年、20年)しており、昨年は2位だったチームにとって大きな戦力となる。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.06.10

100mH高校記録保持者・石原南菜が登場!男女スプリントも高水準、3種目に挑む地元シュブルチェック/IH北関東

滋賀インターハイ(7月30日~8月5日)を懸けた地区大会が6月に各地で行われる。 インターハイ南関東地区大会(千葉、東京、神奈川、山梨)は6月12日~15日の4日間、水戸信用金庫スタジアム(笠松運動公園陸上競技場)で実施 […]

NEWS 日本選手権初日のスタートリスト発表!100m予選・桐生祥秀は最終組に登場 男子5000m吉田祐也、山口智規らが欠場

2026.06.10

日本選手権初日のスタートリスト発表!100m予選・桐生祥秀は最終組に登場 男子5000m吉田祐也、山口智規らが欠場

名古屋アジア大会の代表選考会を兼ねた第110回日本選手権(6月12日~14日)の1日目のスタートリストが発表された。 注目の男子100m予選では前回優勝の桐生祥秀(日本生命)が最終の7組1レーンに登場。同じ組には世界リレ […]

NEWS 男子100mは片山瑛太軸に今年もハイレベル!七種競技で高校記録保持者・岡田紗和が登場 /IH南関東

2026.06.10

男子100mは片山瑛太軸に今年もハイレベル!七種競技で高校記録保持者・岡田紗和が登場 /IH南関東

滋賀インターハイ(7月30日~8月5日)を懸けた地区大会が6月に各地で行われる。 インターハイ南関東地区大会(千葉、東京、神奈川、山梨)は6月12日~15日の4日間、水戸信用金庫スタジアム(笠松運動公園陸上競技場)で実施 […]

NEWS 河野洋平氏が死去 1999年から2013年に第6代日本陸連会長務める 日本学連会長も歴任

2026.06.10

河野洋平氏が死去 1999年から2013年に第6代日本陸連会長務める 日本学連会長も歴任

日本陸連元会長の河野洋平氏が6月8日に亡くなったことがわかった。89歳だった。 河野氏は1937年生まれ。父は河野一郎・元農林大臣で、1965年に第3代日本陸連会長を務めている。また、元参議院議長を務めた叔父の河野謙三氏 […]

NEWS 男子短距離は田澤柊翔ら弘前実勢に注目! 女子中長距離は激戦模様 走幅跳・小川章介は記録も期待/IH東北

2026.06.10

男子短距離は田澤柊翔ら弘前実勢に注目! 女子中長距離は激戦模様 走幅跳・小川章介は記録も期待/IH東北

滋賀インターハイ(7月30日~8月5日)を懸けた地区大会が6月に各地で行われる。 インターハイ東北地区大会(青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島)は6月12日から15日までの4日間、仙台市のキューアンドエースタジアムで開催 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年6月号 (5月14日発売)

2026年6月号 (5月14日発売)

落合晃&丸山優真が日本新
26春 学生長距離勢力図

page top