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駅伝
2024.04.01
トーエネックに大東大山下りの佐竹勇樹、日体大駅伝主将・漆畑徳輝、城西大の躍進支えた山中秀真の学生トリオが入社!
佐竹勇樹、漆畑徳輝、山中秀真 新加入3名の意気込みはこちら!
#佐竹勇樹
日本選手権やニューイヤー駅伝などで活躍していけるよう頑張ります。短い距離から長い距離まで全ての競技で自己ベストを出せるようになりたいです。#トーエネック pic.twitter.com/FoREJQfQKL— トーエネック快速通信 (@kaisokutsuushin) April 1, 2024
#漆畑徳輝
個人では日本選手権で活躍し、さらに上を目指せる選手になること、駅伝ではチームの目標達成に貢献できる選手になっていけるよう頑張ります。#トーエネック pic.twitter.com/LzCN34lHk1— トーエネック快速通信 (@kaisokutsuushin) April 1, 2024
#山中秀真
大学では1500mからハーフまで幅広くやってきたので、実業団でもいろいろなことに挑戦し、日本選手権の標準記録を突破できるように頑張りたいです。#トーエネック pic.twitter.com/SX1NN6Zyi5— トーエネック快速通信 (@kaisokutsuushin) April 1, 2024
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トーエネック陸上競技部は4月1日、佐竹勇樹、漆畑徳輝、山中秀真の3名の新加入を発表した。
佐竹は滋賀・比叡山高、大東大出身。3000m障害が専門で、高校ではインターハイに出場、大学では3年時に関東インカレ2部優勝、日本選手権9位、国体成年2位などの実績を残した。箱根駅伝では2年連続で山下りの6区を務め、区間6位、4位と好走を見せている。
漆畑は山梨学院高から日体大へ。全国高校駅伝に3年連続で出場し、大学では箱根駅伝に2年時から3年連続で出走した。4年時に名門チームの駅伝主将を務めている。
三重・四日市工高、城西大出身の山中も、高校時代にインターハイや全国高校駅伝を経験。大学では昨年度、学生三大駅伝に出走を果たし、出雲駅伝総合3位、全日本大学駅伝総合5位、箱根駅伝総合3位のチーム最高成績すべてに貢献した。2月の丸亀ハーフでは1時間1分54秒の自己ベストを出している。
トーエネックは1990年に創部。ニューイヤー駅伝には12年連続14回の出場を果たし、今年は21位だった。
佐竹勇樹、漆畑徳輝、山中秀真 新加入3名の意気込みはこちら!
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