HOME トップ選手名鑑
【選手名鑑】田村 朋也
【選手名鑑】田村 朋也

田村 朋也
TAMURA TOMOYA

キョウエイ
1992年8月20日
栄中(愛知)→名古屋大谷高(愛知)→中京大→住友電工
200m:20.67(19年)
400m:45.84(17年)

■代表歴
オリンピック(16リオ)
世界選手権(15北京、19ドーハ)
世界リレー(17バハマ、19横浜)
【年次ベスト】
400m
10年(高3) 48秒75
11年(大1) 48秒87
12年(大2) -
13年(大3) -
14年(大4) 46秒10
15年     46秒07
16年     46秒15
17年     45秒84
18年     46秒58
19年     46秒28
20年     49秒00
21年     47秒94
22年     71秒17
23年     48秒24
24年     47秒32
【国際主要大会】
・オリンピック
16年 1600mR予選(3分02秒95/2走)
・世界選手権
15年 1600mR予選(3分02秒97/1走)
19年 男女混合1600mR予選(3分18秒77/3走)
・世界リレー
17年 1600mR予選(途中棄権/2走)
19年 4×200mR5位(1分22秒67/3走)
【国内主要大会】
・日本選手権
15年 400m3位(46秒58)
16年 400m4位(46秒15)
17年 400m8位(47秒14)
18年 400m8位(46秒58)
19年 200m6位(21秒06)
・全日本実業団
15年 200m1位(20秒79/-0.5)、400m1位(46秒65)
16年 200m5位(21秒05/0.0)、400m8位(63秒36)
18年 200m8位(63秒74/0.1)
・日本インカレ
14年 400m2位(46秒10)
・インターハイ
10年 200m4位(21秒44/0.5)

広告の下にコンテンツが続きます

『月刊陸上競技』掲載号
2019年10月号 ドーハ世界選手権に向けて短距離合宿

田村 朋也 TAMURA TOMOYA キョウエイ 1992年8月20日 栄中(愛知)→名古屋大谷高(愛知)→中京大→住友電工 200m:20.67(19年) 400m:45.84(17年) ■代表歴 オリンピック(16リオ) 世界選手権(15北京、19ドーハ) 世界リレー(17バハマ、19横浜) 【年次ベスト】 400m 10年(高3) 48秒75 11年(大1) 48秒87 12年(大2) - 13年(大3) - 14年(大4) 46秒10 15年     46秒07 16年     46秒15 17年     45秒84 18年     46秒58 19年     46秒28 20年     49秒00 21年     47秒94 22年     71秒17 23年     48秒24 24年     47秒32 【国際主要大会】 ・オリンピック 16年 1600mR予選(3分02秒95/2走) ・世界選手権 15年 1600mR予選(3分02秒97/1走) 19年 男女混合1600mR予選(3分18秒77/3走) ・世界リレー 17年 1600mR予選(途中棄権/2走) 19年 4×200mR5位(1分22秒67/3走) 【国内主要大会】 ・日本選手権 15年 400m3位(46秒58) 16年 400m4位(46秒15) 17年 400m8位(47秒14) 18年 400m8位(46秒58) 19年 200m6位(21秒06) ・全日本実業団 15年 200m1位(20秒79/-0.5)、400m1位(46秒65) 16年 200m5位(21秒05/0.0)、400m8位(63秒36) 18年 200m8位(63秒74/0.1) ・日本インカレ 14年 400m2位(46秒10) ・インターハイ 10年 200m4位(21秒44/0.5) 『月刊陸上競技』掲載号 2019年10月号 ドーハ世界選手権に向けて短距離合宿

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2025.12.18

駒大4年生4本柱は主要区間を熱望! 主将・山川拓馬「エース区間に挑みたい」 佐藤圭汰「しっかり走って恩返しを」

第102回箱根駅伝で3年ぶりの総合優勝を狙う駒大が12月18日、オンラインで合同会見を行い、エントリー選手が出席した。 今季の駒大は4年生の4人が強力。それぞれ希望区間を問われると、主将の山川拓馬は2区と5区、伊藤蒼唯は […]

NEWS 箱根駅伝Stories/青学大3連覇へ、過去最高レベルの戦力 「チームを勝たせる走り」を結集

2025.12.18

箱根駅伝Stories/青学大3連覇へ、過去最高レベルの戦力 「チームを勝たせる走り」を結集

前回優勝メンバーから6人が卒業 前回、10時間41分19秒の大会新記録で連覇を飾ったメンバーから6人が卒業。それも4区で歴代2位の好タイムをマークした太田蒼生(現・GMOインターネットグループ)に5、6区連続区間新で、「 […]

NEWS 横山隆義氏が死去 由良育英高でインターハイ2度の総合V 全国高校駅伝でも準優勝に導く

2025.12.18

横山隆義氏が死去 由良育英高でインターハイ2度の総合V 全国高校駅伝でも準優勝に導く

鳥取・由良育英高(現・鳥取中央育英高)の陸上部顧問として、インターハイで2度の総合優勝に導き、高校駅伝でも全国大会で2度の準優勝を果たした横山隆義氏が、12月15日、肺炎のため亡くなった。81歳だった。 横山氏は1944 […]

NEWS 26年7月に第1回U23アジア選手権開催が決定! アジア跳躍選手権も実施予定

2025.12.18

26年7月に第1回U23アジア選手権開催が決定! アジア跳躍選手権も実施予定

アジア陸連は11月に理事会を開催し、2026年7月9日から12日の日程で、第1回U23アジア選手権を中国・オルドスで開催することを発表した。 陸上競技では、U18やU20など年齢別の競技会が実施されており、U20カテゴリ […]

NEWS 中大・吉居駿恭主将「一番恩返しできるのが優勝」 溜池一太は初マラソン意向も「箱根だけしか考えていない」

2025.12.18

中大・吉居駿恭主将「一番恩返しできるのが優勝」 溜池一太は初マラソン意向も「箱根だけしか考えていない」

第102回箱根駅伝で30年ぶりとなる総合優勝を狙う中大が12月18日、東京・八王子市の多摩キャンパスで合同取材を開いた。 主将の吉居駿恭(4年)は「昨年の11月中旬くらいに(総合優勝の)目標を立てました。昨年の全日本の結 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年1月号 (12月12日発売)

2026年1月号 (12月12日発売)

箱根駅伝観戦ガイド&全国高校駅伝総展望
大迫傑がマラソン日本新
箱根駅伝「5強」主将インタビュー
クイーンズ駅伝/福岡国際マラソン
〔新旧男子100m高校記録保持者〕桐生祥秀×清水空跳

page top