神奈川県は12月11日、箱根町の国道1号線に設置されていた函嶺洞門を第100回箱根駅伝の開催にあわせて特別に一般公開することを発表した。
函嶺洞門は国道1号線の落石による被害を防ぐため、1931年に完成した長さ約100mのトンネル状の建造物。アーチ型の柱が特徴的で、箱根駅伝の名所のひとつにもなっていた。
しかし、車道幅員が狭いことから大型車同士のすれ違いが困難な状況であったためバイパス工事に着手し、2014年に供用を停止して洞門を封鎖。早川を渡るバイパスが完成してからは、選手たちは洞門を迂回するようになった。
神奈川県は15年に重要文化財にも指定された洞門の防災工事を実施。安全が確保されたことから、多くの観光客が訪れる正月にあわせて24年1月2日から8日までの1週間の限定で歴史を振り返るパネル展示とともに内部を公開する。
なお、函嶺洞門周辺には十分な駐車スペースがないため、来場の際は、電車・バスなどの公共交通機関の利用をお願いしている。
函嶺洞門の公開日時
2024年
1月2日 14時頃※から16時まで
1月3日 10時頃※から16時まで
(※箱根駅伝最終ランナーが通過後、交通規制の状況になどにより変更の可能性)
1月4日~8日 9時から16時まで
函嶺洞門の公開日時
2024年 1月2日 14時頃※から16時まで 1月3日 10時頃※から16時まで (※箱根駅伝最終ランナーが通過後、交通規制の状況になどにより変更の可能性) 1月4日~8日 9時から16時までRECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2026.04.25
棒高跳・原口篤志が5m45で貫禄V2 「満足のいく試合ではなかった」/日本学生個人
2026.04.25
100m・藏重みうが0.01秒差で競り勝ちV 「本当に良い結果だった」/日本学生個人
-
2026.04.25
-
2026.04.25
-
2026.04.24
2026.04.24
吉岡大翔が10000m2位 苦しんだ3年間「自分なりの陸上が確立できている」/日本IC
-
2026.04.19
-
2026.04.22
-
2026.04.19
-
2026.04.21
-
2026.03.31
-
2026.03.31
-
2026.04.24
Latest articles 最新の記事
2026.04.25
男子1500mは世界陸上代表の飯澤千翔がトップ 800m・加世堂懸が明大新の1分47秒48/日体大長距離競技会
第328回日体大長距離競技会兼第21回NITTAIDAI Challenge Gamesの1日目が4月25日に行われ、NCG男子1500mでは東京世界選手権代表の飯澤千翔(住友電工)が3分39秒10でトップフィニッシュを […]
2026.04.25
棒高跳・原口篤志が5m45で貫禄V2 「満足のいく試合ではなかった」/日本学生個人
◇日本学生個人選手権(4月24日~26日/神奈川・レモンガススタジアム平塚)2日目 日本学生個人選手権が行われ、男子棒高跳は原口篤志(大経大)が5m45で2連覇を果たした。 広告の下にコンテンツが続きます 学生歴代6位の […]
2026.04.25
三段跳・宮尾真仁が3年ぶり自己新の16m39! 新コーチ就任「練習が合っていたと思う」/日本学生個人
◇日本学生個人選手権(4月24日~26日/神奈川・レモンガススタジアム平塚)2日目 日本学生個人選手権が行われ、男子三段跳は宮尾真仁(東洋大)が16m39(-0.9)で初優勝を飾った。 広告の下にコンテンツが続きます わ […]
Latest Issue
最新号
2026年5月号 (4月14日発売)
2026シーズン展望
中距離特集ほか