日本陸連が将来有望なアスリートが国際人となるべく継続して育成サポートをしていく日本陸連ダイヤモンドアスリートの第10期認定式および修了式が行われた。
第10期ダイヤモンドアスリートには、9期から継続して栁田大輝(東洋大)、佐藤圭汰(駒大)、西徹朗(早大)、北田琉偉(日体大)、澤田結弥(浜松市立高・静岡)に加え、新規認定に3000m障害高校記録保持者の永原颯磨(佐久長聖高・長野)と、合計6人が選出された。
新規認定された永原はやや緊張の面持ちで、壇上で「世界で戦っていくことが目標。プログラムを活用しながら、競技面と人間性で成長していけるように頑張ります」と意気込みを語った。
日本陸連ダイヤモンドアスリートは東京五輪決定をきっかけに、競技力はもちろん、「豊かな人間性を持つ国際人となる人材」の育成を目的に2014-15年にスタートした制度。さまざまな分野の人を講師に招いてのリーダーシッププログラムや、海外遠征や語学面、栄養面を定期的にサポートしている。
これまで、女子やり投の北口榛花(JAL)や男子短距離のサニブラウン・アブデル・ハキーム(タンブルウィードTC)、男子走幅跳の橋岡優輝(富士通)らが修了生として世界を舞台に活躍している。
第10期ダイヤモンドアスリートをチェック!
・新規 男子3000m障害 永原颯磨(佐久長聖高3長野) ・継続 男子棒高跳 北田琉偉(日体大) 女子中長距離 澤田結弥(浜松市立高3静岡) 男子短距離 栁田大輝(東洋大2) 男子中長距離 佐藤圭汰(駒大2) 男子110mH 西徹朗(早大2) ・修了生 男子走幅跳・110mH 藤原孝輝(東洋大3) 男子砲丸投 アツオビン・ジェイソン(福岡大3)RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2026.10.15
2026.10.15
2026.10.12
【大会結果】第38回出雲駅伝(2026年10月12日)
2026.10.12
2026.10.11
2026.10.08
走高跳・髙橋渚がデサントとアドバイザリー契約「ともにさらなる高みを目指し、挑戦を続ける」
2026.10.05
2026.09.18
Latest articles 最新の記事
2026.10.15
現行では“最後”となる立川決戦! 「10」枠巡る争いは大東大、東海大、山梨学大、東洋大が有力か/箱根駅伝予選会展望
第103回箱根駅伝予選会は10月17日、東京・立川市の陸上自衛隊立川駐屯地をスタートし、国営昭和記念公園にフィニッシュするハーフマラソンのコースで行われる。 来年1月の本戦への出場枠「10」を懸け、年々厳しさを増している […]
2026.10.15
成年110mH・野本周成が3年ぶりV!悪条件下で13秒39「寒い中ではタイムが良かった」/あおもり国スポ
◇第80回国民スポーツ大会・陸上競技(10月15~19日/青森・新青森県総合運動公園陸上競技場)1日目 あおもり国民スポーツ大会・陸上競技の1日目に成年男子110mハードルが行われ、野本周成(愛媛・愛媛競技力本部)が13 […]
2026.10.15
【大会結果】青森国民スポーツ大会2026(2026年10月15日~19日)
◇青森国民スポーツ大会2026(2026年10月15日~19日/青森・新青森県総合運動公園陸上競技場) ●男子 <成年> 100m 300m 800m 110mH 野本周成(愛媛・愛媛競技力本部) 13秒39(-1.5) […]
Latest Issue
最新号

2026年11月号 (10月14日発売)
アジア大会総特集
駅伝プレビュー

