2023.11.05
全国高校駅伝の出場権を懸けた和歌山県高校駅伝が11月4日、日高川町田尻特設コースで行われ、和歌山北が男女Vを達成。男子(7区間42.195km)は3区で逆転して2時間10分12秒で6年ぶり23回目、女子(5区間21.0975km)は1区から首位独走で1時間14分02秒で4年ぶり4回目の優勝を遂げた。
男子は、1区こそ首位から27秒差の2位発進だったが、2区(3km)の太田煌(2年)が8分30秒の区間新記録で9秒差まで接近。3区(8.1075km)の安東海音(2年)が24分38秒の区間賞でトップを奪い、14秒リードする。その後、4区(8.0875km)の上野山拳士朗(2年)が25分08秒、5区(3km)の溝口陽生(2年)が9分04秒、6区(5km)の増元惟織(3年)が15分23秒、7区(5km)の山本久記(2年)が15分24秒と、6連続区間賞。2位に3分41秒差をつけて、6年ぶり23回目の全国大会出場権を得た。
女子は、1区(6km)を務めた1年生の大川菜々美が21分00秒で区間賞に輝き、2位に22秒差をつけた。2区で4秒差まで詰められるも、3区(3km)の武藤蒼衣(1年)が10分12秒の区間賞で突き放すと、4区(3km)の松平風花(3年)が10分32秒、5区(5km)の宮崎彩湖(2年)が17分46秒と3連続区間賞で独走。2位に3分37秒差をつけて、4年ぶり4回目の都大路行きを決めた。
全国大会は12月24日、京都市のたけびしスタジアム京都を発着点に行われる。記念大会となる女子は都道府県代表に加え、地区代表も出場する。
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2026.04.22
日本学生個人選手権の男子5000m実施せず エントリーの青学大2名が欠場
2026.04.22
世界リレーに世界陸上100m金のセヴィルが出場へ 開催地ボツワナはエース・テボゴが登録
-
2026.04.22
-
2026.04.22
-
2026.04.22
-
2026.04.21
2026.04.19
女子走高跳・石岡柚季が1m86クリア!自己ベストを一気に5cm更新する日本歴代9位タイ
-
2026.04.19
-
2026.04.18
-
2026.04.22
-
2026.03.31
-
2026.03.31
-
2026.03.25
Latest articles 最新の記事
2026.04.22
日本学生個人選手権の男子5000m実施せず エントリーの青学大2名が欠場
日本学連は4月22日、4月24日~26日に神奈川・レモンガススタジアム平塚で行われる日本学生個人選手権の男子5000mを実施しないと発表した。 男子5000mは3日目の26日正午スタート予定だった。日本学連はSNSで「男 […]
2026.04.22
世界リレーに世界陸上100m金のセヴィルが出場へ 開催地ボツワナはエース・テボゴが登録
世界陸連は4月21日、ボツワナ・ハボローネで5月に開催される世界リレーのエントリー国と各国のメンバーを発表した。 大会は4×100mリレーと4×400mリレーが、それぞれ男子、女子、男女混合で争われ、合計で40ヵ国から7 […]
2026.04.22
ダイヤモンドリーグ厦門に110mH・村竹ラシッドが出場! 世界陸上金ティンチらと対決
ダイヤモンドリーグ(DL)の主催者が4月21日、今年の第2戦となるDL厦門大会(中国)の男子110mハードルに村竹ラシッド(JAL)が出場することを発表した。 昨年の東京世界選手権で5位に入賞している村竹。昨季のDLでは […]
Latest Issue
最新号
2026年5月号 (4月14日発売)
2026シーズン展望
中距離特集ほか