関東学連は6月28日、2024年1月に開催される第100回東京箱根間往復大学駅伝(箱根駅伝)の出場枠が、例年より3枠多い23枠になったことを発表した(※選抜チームを除く)。これにより第99回大会でシード権を獲得している10校と、今年10月に行われる予選会の上位13校が本戦への出場権を獲得する。
箱根駅伝は2002年の78回大会までは15チームで行われてきたが、03年の79回大会からは20チームに拡大。その後、85回大会から5大会ごとを記念大会として、23チームへと増枠されてきた。
例年、予選会敗退校のメンバーで結成されている関東学生連合は、昨年6月に編成されないことも発表されており、04年の第90回大会と同様に大学単独チーム23校によるレースとなる。
なお、この増枠については「100回の記念大会に限るもの」とし、「101回大会は通常通りの出場枠数」で行うことも発表された。
また、今回の箱根駅伝では予選会の参加資格について「日本学生陸上競技連合男子登録者で、本予選会並びに箱根駅伝本大会出場回数が通算4回未満である者に限る」と全国の大学に門戸を開いたが、101回大会以降の参加資格については言及されていない。
第100回箱根駅伝は2024年1月2日に往路、3日に復路が行われる。
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
-
2026.04.26
2026.04.24
吉岡大翔が10000m2位 苦しんだ3年間「自分なりの陸上が確立できている」/日本IC
-
2026.04.22
-
2026.04.25
-
2026.04.21
-
2026.04.25
2026.03.31
日本郵政グループに名城大のエース・米澤奈々香と1万m高校歴代2位の吉田彩心が入社
-
2026.03.31
-
2026.04.24
Latest articles 最新の記事
2026.04.26
田中希実が1500m4分15秒67の5位 米国で本格シーズンイン5月は10000mにもエントリー
女子1500m・5000m日本記録保持者の田中希実(豊田自動織機)が4月25日、米国・フィラデルフィアで行われたペンリレーの1500mに出場し、4分15秒67の5位だった。 田中は2月に豪州で1500mを4分06秒39を […]
2026.04.26
サウェが人類初の2時間切り!2位のケジャルチャも「サブ2」歴史的レースに/ロンドンマラソン
ロンドンマラソンが4月26日に英国で行われ、男子はセバスチャン・サウェ(ケニア)が人類初の2時間切りとなる1時間59分30秒で優勝した。 サウェは29歳で、23年世界ロードランニング選手権ハーフマラソンで金メダルを獲得し […]
2026.04.26
帝京大の楠岡由浩がまた快走5000m13分32秒60 小河原が13分37秒09など青学大勢も好記録
Nittaidai Challenge Gamesが4月26日に日体大健志台で行われ、2組で楠岡由浩(帝京大)が13分32秒60の自己新をマークした。楠岡は4年生で、熊本・慶誠高時代には栃木国体5000mで13分55秒8 […]
2026.04.26
日本選手権Vの田中友梨が大会新で制す「地元アジア大会を目指して」男子は山岸が自己新/東京選手権
名古屋アジア大会の参考競技会となる東京選手権の混成競技が4月25、26日に駒沢で行われ、女子七種競技は昨年日本選手権初優勝した田中友梨(スズキ)が5651点の大会新で優勝した。 今月はじめに日本歴代5位の5807点を出し […]
Latest Issue
最新号
2026年5月号 (4月14日発売)
2026シーズン展望
中距離特集ほか