2023.06.13
京都府の中央に位置する明治国際医療大学は、鍼灸、柔道整復、看護、救急救命を学び、国家資格取得が可能な医療系大学だ。敷地内に附属病院や附属鍼灸センターなども備えており、より現場に即した経験を得ることができる。
部活動においては、医療大学だからこそできる取り組みがなされている。強化とコンディショニング、さらにはケガの予防・治療・リハビリ・復帰までをトータルでサポートする育成システムが整備。同時に、それらを自ら実践できる「スポーツメディカリスト」の育成が進められている。
また、自然豊かな環境の中に、充実の施設・設備と指導体制が整うことも特長だ。陸上競技部は400m・6レーンの全天候型トラックと、その脇には投てき場も完備。短距離、長距離、跳躍、投てきの各ブロックに経験豊富なスタッフを配して、学生たちを支えている。

医療系、特に看護系(看護師、保健師、助産師)を学びながら、競技を継続できる大学は数少ない。それぞれの夢に向かって突き進む学生アスリートたちの未来を、全力で応援するのが明治国際医療大学だ。
ここでは、現役生と卒業生に、明治国際医療大学での学生生活やスポーツと医療の両立、そして将来の目標などについて話を聞いた。
【現役生に聞く!】
明治国際医療大学を選んだ理由と、競技との両立について
女子中長距離パート
古西亜海さん(鍼灸学科2年)
豊岡総合高校出身(兵庫)
自己ベスト
1500m 4分28秒49
5000m 16分14秒14
ハーフマラソン 1時間13分36秒
<2023年6月6日時点>

「大学での学びが競技力向上につながる!」
中学生の時に左膝の半月板を痛めたのですが、その際に鍼灸院の先生にとてもお世話になりました。それが、鍼灸学科を志望したきっかけです。大学でも競技を続けたいと思っていたのですが、この大学なら競技と将来の夢のどちらも叶えることができると思って選びました。
鍼灸学科の勉強は初めて学ぶことがほとんどなので大変ですが、学ぶ内容が身体のことや健康のことなど、競技力の向上につながるものばかり。もちろん資格取得にもつながるので、楽しみながら前向きに取り組めています。女子中長距離パートは学内の女子寮に入ることができるので、時間の管理ができてとても助かっています。
高校では叶わなかった全国大会にも出場することができ、昨年末は日本学生選抜チームで富士山女子駅伝を走ることができました。今後も、大学での学びを生かして、個人ではインカレや駅伝など全国大会で上位争いができる選手になること、チームでは全日本大学女子駅伝に出場することが目標です。
将来的には実業団で選手を続けながら、選手のサポートをできる鍼灸師、トレーナーとして活躍できるよう成長していければと思います。
投てきパート
山崎絢音さん(看護学科1年)
口加高校出身(長崎)
自己ベスト やり投 49m66

「助産師になる夢と競技のどちらも頑張る!」
中学生の頃から、将来は看護師、助産師になりたいと思っていました。進路を選ぶにあたっては、小学校の頃から取り組んできた陸上を続けることができ、さらに将来の夢を叶えることができる大学として、がんばれば助産師の資格も取れる明治国際医療大学を選びました。
学業は、専門的なものばかりで大変です。でも、学びの一つひとつが資格取得、将来の夢につながっているので、予習・復習から気を抜かずに取り組んでいます。
生活面では初めての一人暮らしで戸惑うことも多いですが、先輩方や仲間のサポートもあり、少しずつ慣れてきました。トレーニングは投てきパートには強い先輩がいて、すばらしい先生方から指導を受けられます。恵まれた環境の中で、充実した学生生活を送ることができています。
冬季も継続して練習を積んできたこともあり、春先から高校時代のベストを更新してU20日本選手権にも出場することができました。大学では、日本インカレなど全国大会で戦える選手になることが目標。勉強との両立は大変だと思いますが、看護師、助産師の国家資格を取得された先輩がおられるので、私も頑張りたいと思います。
【夢を叶えた先輩の声】
|
| がんばり次第で助産師にもチャレンジできる 4年間で助産師を目指せる看護系の大学は数少ない。同校の助産師コースは選抜制となるが、2023年3月卒業生にも陸上競技部の舛田華さん(岡山・興譲館高校出身)、女子柔道部の伊集千恵さん(和歌山・箕島高校出身)らがクラブとの両立を図りながら同コースで学び看護師・助産師の国家試験に合格。夢を叶え社会に羽ばたいている。 |
充実したトレーニング設備が揃う明治国際医療大学


◇明治国際医療大学 強化指定クラブ スポーツサイト
11ある強化指定クラブの日々の活動、戦績等を紹介しています
医療系、特に看護系(看護師、保健師、助産師)を学びながら、競技を継続できる大学は数少ない。それぞれの夢に向かって突き進む学生アスリートたちの未来を、全力で応援するのが明治国際医療大学だ。
ここでは、現役生と卒業生に、明治国際医療大学での学生生活やスポーツと医療の両立、そして将来の目標などについて話を聞いた。
【現役生に聞く!】
明治国際医療大学を選んだ理由と、競技との両立について
女子中長距離パート 古西亜海さん(鍼灸学科2年)
豊岡総合高校出身(兵庫) 自己ベスト 1500m 4分28秒49 5000m 16分14秒14 ハーフマラソン 1時間13分36秒 <2023年6月6日時点>
「大学での学びが競技力向上につながる!」
中学生の時に左膝の半月板を痛めたのですが、その際に鍼灸院の先生にとてもお世話になりました。それが、鍼灸学科を志望したきっかけです。大学でも競技を続けたいと思っていたのですが、この大学なら競技と将来の夢のどちらも叶えることができると思って選びました。 鍼灸学科の勉強は初めて学ぶことがほとんどなので大変ですが、学ぶ内容が身体のことや健康のことなど、競技力の向上につながるものばかり。もちろん資格取得にもつながるので、楽しみながら前向きに取り組めています。女子中長距離パートは学内の女子寮に入ることができるので、時間の管理ができてとても助かっています。 高校では叶わなかった全国大会にも出場することができ、昨年末は日本学生選抜チームで富士山女子駅伝を走ることができました。今後も、大学での学びを生かして、個人ではインカレや駅伝など全国大会で上位争いができる選手になること、チームでは全日本大学女子駅伝に出場することが目標です。 将来的には実業団で選手を続けながら、選手のサポートをできる鍼灸師、トレーナーとして活躍できるよう成長していければと思います。投てきパート 山崎絢音さん(看護学科1年)
口加高校出身(長崎) 自己ベスト やり投 49m66
「助産師になる夢と競技のどちらも頑張る!」
中学生の頃から、将来は看護師、助産師になりたいと思っていました。進路を選ぶにあたっては、小学校の頃から取り組んできた陸上を続けることができ、さらに将来の夢を叶えることができる大学として、がんばれば助産師の資格も取れる明治国際医療大学を選びました。 学業は、専門的なものばかりで大変です。でも、学びの一つひとつが資格取得、将来の夢につながっているので、予習・復習から気を抜かずに取り組んでいます。 生活面では初めての一人暮らしで戸惑うことも多いですが、先輩方や仲間のサポートもあり、少しずつ慣れてきました。トレーニングは投てきパートには強い先輩がいて、すばらしい先生方から指導を受けられます。恵まれた環境の中で、充実した学生生活を送ることができています。 冬季も継続して練習を積んできたこともあり、春先から高校時代のベストを更新してU20日本選手権にも出場することができました。大学では、日本インカレなど全国大会で戦える選手になることが目標。勉強との両立は大変だと思いますが、看護師、助産師の国家資格を取得された先輩がおられるので、私も頑張りたいと思います。
【夢を叶えた先輩の声】 長沼明音さん山形大学医学部附属病院勤務 2023年3月看護学科卒業 「同じ目標を持った仲間の存在が支えになった」 「小学生の頃に祖父が病気になり、支えられる存在になりたいと看護師を目指すようになりました。入学した当初は勉強との両立ができるかどうか不安もありました。生理学や解剖学など大学で初めて学ぶことが多く、最初は勉強の仕方さえもわかりませんでした。でも、先生や先輩方など周囲の協力のお陰で、乗り越えることができました。同じ目標を持った仲間(陸上競技部や女子柔道部、女子サッカー部など全国を舞台に活躍し同じ寮生活を送るクラブ員)の存在も、支えになりましたね」 [caption id="attachment_104616" align="alignnone" width="900"] 看護師になる夢を叶えた長沼さん。山形・九里学園高校時代はインターハイ800mで3位、大学でも日本インカレ出場の実績を持つ[/caption]
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