HOME 日本インカレ男子10000m優勝者
男子  女子 

 

年度 記録 名前 所属
93 2024年 28.41.26 S.キップケメイ 日大
92 2023年 28.15.75 R.エティーリ 東京国際大
91 2022年 28.36.70 P.ムルワ 創価大
90 2021年 27.58.60 J.ブヌカ 駿河台大
89 2020年 28.05.66 J.ブヌカ 駿河台大
88 2019年 28.19.99 L.キサイサ 桜美林大
87 2018年 28.28.48 L.キサイサ 桜美林大
86 2017年 28.20.50 S.カリウキ 日本薬科大
85 2016年 29.00.51 P.M.ワンブイ 日大
84 2015年 28.21.80 P.M.ワンブイ 日大
83 2014年 28.35.88 D.M.キトニ― 日大
82 2013年 28.17.31 D.M.キトニ― 日大
81 2012年 28.58.77 E.オムワンバ 山梨学大
80 2011年 28.45.74 G.ベンジャミン 日大
79 2010年 28.26.72 G.ベンジャミン 日大
78 2009年 28.34.71 G.ダニエル 日大
77 2008年 28.03.96 G.ダニエル 日大
76 2007年 27.52.79 M.モグス 山梨学大
75 2006年 28.44.30 北村聡 日体大
74 2005年 28.48.74 佐藤悠基 東海大
73 2004年 27.55.81 J.ダビリ 流経大
72 2003年 29.39.32 橋ノ口滝一 山梨学大
71 2002年 29.14.85 松村拓希 駒大
70 2001年 28.26.04 J.カーニー 平成国際大
69 2000年 28.24.44 J.カーニー 平成国際大
68 1999年 29.24.79 山本佑樹 日大
67 1998年 28.30.87 三代直樹 順大
66 1997年 29.09.18 山本佑樹 日大
65 1996年 29.02.13 小林雅幸 早大
64 1995年 28.49.36 S.マヤカ 山梨学大
63 1994年 28.27.46 S.マヤカ 山梨学大
62 1993年 28.58.90 S.マヤカ 山梨学大
61 1992年 28.52.25 櫛部静二 早大
60 1991年 28.42.34 武井隆次 早大
59 1990年 29.03.12 平塚潤 日体大
58 1989年 29.21.57 池田克美 早大
57 1988年 29.31.71 J.オツオリ 山梨学大
56 1987年 30.27.53 足立泰男 京産大
55 1986年 29.36.90 泉宜廣 京産大
54 1985年 29.28.19 川越学 早大
53 1984年 29.14.76 渋谷俊浩 筑波大
52 1983年 29.32.25 服部隆虎 東海大
51 1982年 29.10.9 米重修一 大東大
50 1981年 28.48.9 大塚正美 日体大
49 1980年 29.26.8 大塚正美 日体大
48 1979年 28.40.6 瀬古利彦 早大
47 1978年 28.45.4 中村孝生 日体大
46 1977年 29.37.4 瀬古利彦 早大
45 1976年 30.04.2 西弘美 日大
44 1975年 30.01.4 千葉正人 国士大
43 1974年 29.24.2 西弘美 日大
42 1973年 29.25.8 大花弘美 中大
41 1972年 30.06.8 吉田親 中大
40 1971年 29.27.2 宮下敏夫 順大
39 1970年 29.33.4 宮下敏夫 順大
38 1969年 30.00.6 宮下敏夫 順大
37 1968年 30.43.8 井上俊 国士大
36 1967年 30.20.6 井上俊 国士大
35 1966年 30.36.0 土谷和夫 日大
34 1965年 30.18.4 澤木啓祐 順大
33 1964年 29.35.4 土谷和夫 日大
32 1963年 30.08.8 澤木啓祐 順大
31 1962年 30.36.8 小森照夫 日大
30 1961年 31.18.8 小森照夫 日大
29 1960年 30.32.0 横溝三郎 中大
28 1959年 32.21.8 塩塚忠義 中京大
27 1958年 31.13.4 馬場孝 日大
26 1957年 31.25.0 馬場孝 日大
25 1956年 32.05.8 藤井忠彦 早大
24 1955年 32.58.6 谷敷正雄 中大
23 1954年 なし
22 1953年 なし
21 1952年 なし
20 1951年 なし
19 1950年 なし
18 1949年 34.55.8 高杉良輔 京大
17 1948年 35.02.6 小柳舜治 日大
16 1947年 35.00.6 中島勉 法大
15 1942年 32.27.2 末永包徳 中大
13 1940年 33.03.4 末永包徳 中大
12 1939年 33.03.8 郷野喜一 日大
11 1938年 31.42.2 村社講平 中大
10 1937年 32.10.6 村社講平 中大
1936年 32.03.2 大森伊三治 明大
8 1935年 32.01.8 竹中正一郎 慶大
7 1934年 32.58.4 須佐藤太 専大
6 1933年 33.10.8 木村正義 慶大
5 1932年 32.14.2 北本正路 慶大
4 1931年 33.20.2 北本正路 慶大
3 1930年 34.03.6 森本一徳 日大
2 1929年 34.13.8 北角昌利 明大
1928年 34.05.2 北角昌利 明大


RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2025.05.03

名伯楽・中村宏之氏の葬儀しめやかに 福島千里、寺田明日香、伊藤佳奈恵らを指導

女子短距離で数々のトップ選手を育成した北海道ハイテクアスリートクラブ前監督の中村宏之氏が4月29日に79歳で逝去した。その葬儀が5月2日に通夜、5月3日には告別式が恵庭市の斎場で行われた。 現・北海道ハイテクAC監督の北 […]

NEWS 200m飯塚翔太は2位 追い風参考ながら20秒49「今日のベストは尽くせた」/静岡国際

2025.05.03

200m飯塚翔太は2位 追い風参考ながら20秒49「今日のベストは尽くせた」/静岡国際

◇静岡国際(5月3日/静岡・小笠山総合運動公園エコパスタジアム) 日本グランプリシリーズの静岡国際が行われ、男子200mは鵜澤飛羽(JAL)が20秒05(+2.1)の快走で優勝した。 飛び出した鵜澤に続き2位になったのが […]

NEWS 広島インターハイへ都府県大会開幕!明日5月4日は東京と山梨で 6月上旬まで各地で順次開催

2025.05.03

広島インターハイへ都府県大会開幕!明日5月4日は東京と山梨で 6月上旬まで各地で順次開催

7月の広島インターハイ(7月25日~29日/広島・ホットスタッフフィールド広島=広島広域公園陸上競技場)を目指し、5月4日の東京都大会と山梨県大会を皮切りに各地で都府県大会が行われる。 全国インターハイ(全国高校陸上競技 […]

NEWS 世界女王、始動!やり投・北口榛花がDLで今日初戦

2025.05.03

世界女王、始動!やり投・北口榛花がDLで今日初戦

◇ダイヤモンドリーグ柯橋大会(5月3日/中国) いよいよ、世界女王が動き出す。世界最高峰のダイヤモンドリーグ(DL)2戦目の柯橋大会(中国)が今日5月3日に行われる。今大会には女子やり投でパリ五輪金メダリストの北口榛花( […]

NEWS 桐生祥秀100m10秒29で制す!主要大会3年ぶりV「二次加速はできた」と手応え/静岡国際

2025.05.03

桐生祥秀100m10秒29で制す!主要大会3年ぶりV「二次加速はできた」と手応え/静岡国際

◇静岡国際(5月3日/静岡・小笠山総合運動公園エコパスタジアム) 日本グランプリシリーズの静岡国際が行われ、男子100mは桐生祥秀(日本生命)が10秒29(-1.1)で優勝した。 今年のテーマは「全部勝つ」。ただ、4月2 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2025年4月号 (3月14日発売)

2025年4月号 (3月14日発売)

東京世界選手権シーズン開幕特集
Re:Tokyo25―東京世界陸上への道―
北口榛花(JAL) 
三浦龍司(SUBARU)
赤松諒一×真野友博
豊田 兼(トヨタ自動車)×高野大樹コーチ
Revenge
泉谷駿介(住友電工)

page top