2022.06.29
ミズノ
1996年6月1日
友部中(茨城)→中央高(茨城)→作新学院大→那須環境技術センター
200m:20.67(24年)
400m:44.88(23年)
■代表歴
オリンピック(24パリ)
世界選手権(22オレゴン、23ブダペスト、25東京)
アジア大会(23杭州)
アジア選手権(23バンコク、25クミ)
世界リレー(24ナッソー)
【年次ベスト】
11年(中3) 54秒29
12年(高1) 52秒35
13年(高2) 49秒96
14年(高3) 49秒39
15年(大1) 47秒71
16年(大2) 46秒88
17年(大3) 45秒99
18年(大4) 46秒74
19年 46秒63
20年 46秒15
21年 45秒84
22年 45秒40
23年 44秒88
24年 45秒61
25年 45秒16
【国際主要大会】
・オリンピック
24年 400m予選(46秒13)、1600mR6位(2分58秒33/3走)
・世界選手権
22年 400m準決勝(45秒71)、1600mR4位(2分59秒51/1走)
23年 400m準決勝(44秒88)、1600mR予選(3分00秒39/2走)
25年 400m予選(45秒10)、1600mR予選(2分59秒74/2走)
・アジア大会
23年 400m4位(45秒70)
・世界リレー
24年 1600mR4位(3分01秒20/2走)
【国内主要大会】
・日本選手権
20年 400m3位(46秒50)
21年 400m5位(46秒70)
22年 400m1位(45秒49)
23年 400m2位(45秒26)
24年 400m2位(45秒61)
25年 400m1位(45秒28)
・全日本実業団
20年 400m1位(46秒39)
21年 400m1位(45秒84)
22年 200m2位(20秒87/-1.2)
24年 200m1位(20秒67/0.4)
・日本インカレ
17年 400m6位(47秒96)
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
-
2025.12.10
-
2025.12.07
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2023.04.01
-
2022.12.20
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.12.10
【箱根駅伝エントリー】登録選手336人が決定 最多出身高は13年ぶりの駅伝名門校! 都道府県別では埼玉が2年連続トップ
第102回箱根駅伝のチームエントリーが12月10日に行われ、今回も1チーム16人、21チーム計336人が選手登録された。 登録選手を出身高校別に見ると、佐久長聖高(長野)が13人で最多となった。続いて、洛南高(京都)が1 […]
2025.12.10
前回6位の城西大・櫛部静二監督「アッと驚く試合を」 20年連続シード東洋大・酒井俊幸監督「誰が出ても粘りながら」/箱根駅伝
第102回箱根駅伝の記者発表会が12月10日、都内で行われ、出場校の監督が意気込みを語った。 前回6位の城西大は16人のエントリーの半数を4年生が占めた。櫛部静二監督は「ここ数年、この4年生の力によって、城西大としては上 […]
2025.12.10
15年ぶりVへ!早大・花田勝彦監督「往路優勝のオーダーを」山口智規主将を「胴上げしたい」/箱根駅伝
第102回箱根駅伝の記者発表会が12月10日、都内で行われ、出場校の監督が意気込みを語った。 前回4位の早大は「5強」の一角として、15年ぶり優勝をしっかりと視界に捉える。 就任4年目を迎えた花田勝彦駅伝監督は、今年度で […]
2025.12.10
99回目出場の中大・藤原監督「いい顔でスタートを」4年生が優勝へ執念「勝たせてやりたい」/箱根駅伝
第102回箱根駅伝の記者発表会が12月10日、都内で行われ、出場校の監督が意気込みを語った。 全日本大学駅伝で2位を占めた中大は、前回5位からの躍進を期す。藤原正和監督は「いいチームができました」と胸を張って語る。 1年 […]
Latest Issue
最新号
2025年12月号 (11月14日発売)
EKIDEN REVIEW
全日本大学駅伝
箱根駅伝予選会
高校駅伝&実業団駅伝予選
Follow-up Tokyo 2025