HOME 日本選手権女子七種競技優勝者
男子  女子 

年度 記録 名前 所属
108 2024年 5750 熱田心 岡山陸協
107 2023年 5810 山﨑有紀 スズキ
106 2022年 5872 ヘンプヒル恵 アトレ
105 2021年 5909 山﨑有紀 スズキ
104 2020年 5799 山﨑有紀 スズキ
103 2019年 5696 山﨑有紀 スズキ浜松AC
102 2018年 5836 山﨑有紀 スズキ浜松AC
101 2017年 5659 ヘンプヒル恵 中大
100 2016年 5882 ヘンプヒル恵 中大
99 2015年 5622 ヘンプヒル恵 中大
98 2014年 5500 桐山智衣 モンテローザ
97 2013年 5564 桐山智衣 中大
96 2012年 5451 赤井涼香 中大
95 2011年 5445 桐山智衣 中京大
94 2010年 5670 中田有紀 日本保育サービス
92 2009年 5802 中田有紀 日本保育サービス
92 2008年 5576 中田有紀 日本保育サービス
91 2007年 5544 中田有紀 日本保育サービス
90 2006年 5811 中田有紀 日本保育サービス
89 2005年 5905 中田有紀 さかえクリニック
88 2004年 5962 中田有紀 さかえクリニック
87 2003年 5910 中田有紀 さかえクリニック
86 2002年 5637 中田有紀 サカツコーポレーション
85 2001年 5713 佐藤さよ子 日立土浦
84 2000年 5637 佐藤さよ子 日立土浦
83 1999年 5573 菊川恵子 筑波大
82 1998年 5321 征矢範子 日立土浦
81 1997年 5185 菊川恵子 西城陽高
80 1996年 5579 高橋留美子 鹿角市陸協
79 1995年 5639 生方留美子 ミズノ
78 1994年 5295 倉部明子 日立
77 1993年 5185 上野祐紀子 東学大
76 1992年 6594 L・ナスターゼ ルーマニア
75 1991年 5254 生方留美子 筑波大
74 1990年 5215 磯貝美奈子 ナイキジャパン
73 1989年 5214 磯貝美奈子 ナイキジャパン
72 1988年 5333 磯貝美奈子 群馬大
71 1987年 5466 磯貝美奈子 群馬大
70 1986年 5315 磯貝美奈子 群馬大
69 1985年 5252 辰巳公子 広嶺中教
(採点法改正)
68 1984年 5331 屋ヶ田直美 中大
67 1983年 5395 橋本寿子 東女体大
66 1982年 5482 内田知子 茗友クラブ
65 1981年 4904 内田知子 茗友クラブ
64 1980年 3833 内田知子 茨城陸協
63 1979年 3961 内田知子 筑波大
62 1978年 3667 内田知子 筑波大
61 1977年 3649 内田知子 筑波大
800m→200m
60 1976年 3747 出口鏡子 四日市暁中教
59 1975年 3879 清水鏡子 四日市暁中教
58 1974年 3866 清水鏡子 日体大
57 1973年 3991 川田久美 新日鉄八幡
56 1972年 3867 清水鏡子 日体大
(採点法改正)
55 1971年 4329 平本節子 ユニチカ
54 1970年 4170 山中満里子 愛教大クラブ
53 1969年 4285 上井厚子 大昭和
100mハードル→80mハードル
52 1968年 4120 岡本道子 大昭和
51 1967年 4202 仲野恵子 真岡女高
50 1966年 4184 岡本道子 中大
49 1965年 4279 渡壁弘美 誠之館高
48 1964年 4059 高橋美由紀 片山高
47 1963年 4445 J.ハイネ 西ドイツ
46 1962年 4635 H.ホフマン 西ドイツ
45 1961年 3818 福島美智子 中大
44 1960年 3739 福島美智子 熊本市高
43 1959年 4166 福田晶子 中大
42 1958年 4005 福田晶子 中大
41 1957年 3632 戸崎美希子 岐阜市役所
40 1956年 3591 戸崎美希子 岐阜大
39 1955年 3348 増尾征美 高崎市女
38 1954年 ―なし―
37 1953年 2944 南部敦子 光華高女
(採点法改正)
36 1952年 2697 南部敦子 光華高女
35 1951年 2037 三瓶陽子 中大
34 1950年 2432 住友明子 徳島
(採点法改正)
33 1949年 201 住友明子 徳島
32 1948年 235 吉野トヨ子 山梨
31 1947年 328 山内リエ 菊花女教
29 1942年 313 吉野トヨ子 巨摩女教
23 1936年 195 矢田香子 川越女教
22 1935年 220 田中久子 北海高女
21 1934年 192 柿田登美枝 京都高女


RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2025.05.04

110mHティンチが世界歴代4位タイ12秒87!デュプランティス、ワルホルム、マフチフが貫録2連勝/DL柯橋

5月3日、中国・上海/柯橋でダイヤモンドリーグ(DL)第2戦が開催され、男子110mハードルではC.ティンチ(米国)が世界歴代4位タイ、今季世界最高の12秒87(+0.6)で優勝した。 24最のティンチは4月26日のDL […]

NEWS 青学大OBのプロランナー・太田蒼生が会社設立! 「みなさまの日常にプラスエーとなる価値を」

2025.05.04

青学大OBのプロランナー・太田蒼生が会社設立! 「みなさまの日常にプラスエーとなる価値を」

青学大出身で現在はプロランナーとして活動する太田蒼生(GMOインターネットグループ)は5月3日、自身のSNSで会社を設立したと発表した。 会社名は「株式会社Plus a」。事業の内容は明らかにされていないが、太田はSNS […]

NEWS 200m鵜澤飛羽が20秒05wの快走 フロレスが400m51秒71、落合晃と久保凛もそろって好記録/静岡国際

2025.05.04

200m鵜澤飛羽が20秒05wの快走 フロレスが400m51秒71、落合晃と久保凛もそろって好記録/静岡国際

◇静岡国際(5月3日/静岡・小笠山総合運動公園エコパスタジアム) 日本グランプリシリーズの静岡国際が行われた。 9月の東京世界選手権に向けて有力選手が多数出場。男子200mはパリ五輪代表の鵜澤飛羽(JAL)が快走した。予 […]

NEWS 前田穂南が復活の一歩!5km15分48秒「刺激が入った」再び世界目指し「継続して練習を」/Tokyo:Speed:Race

2025.05.03

前田穂南が復活の一歩!5km15分48秒「刺激が入った」再び世界目指し「継続して練習を」/Tokyo:Speed:Race

アシックス主催の公認ロードレース大会「Tokyo:Speed:Race」が東京・新宿区の明治神宮外苑で行われ、パリ五輪女子マラソン代表の前田穂南(天満屋)がエリート女子5kmに日本勢でただ1人出場し、15分48秒で13位 […]

NEWS 東京世界陸上マラソン代表・小林香菜は10km出場「残り期間でより強くなって戦う姿を」/Tokyo:Speed:Race

2025.05.03

東京世界陸上マラソン代表・小林香菜は10km出場「残り期間でより強くなって戦う姿を」/Tokyo:Speed:Race

アシックス主催の公認ロードレース大会「Tokyo:Speed:Race」が東京・新宿区の明治神宮外苑で行われ、東京世界選手権女子マラソン代表の小林香菜(大塚製薬)がエリート女子10kmに出場。32分49秒で15位だった。 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2025年4月号 (3月14日発売)

2025年4月号 (3月14日発売)

東京世界選手権シーズン開幕特集
Re:Tokyo25―東京世界陸上への道―
北口榛花(JAL) 
三浦龍司(SUBARU)
赤松諒一×真野友博
豊田 兼(トヨタ自動車)×高野大樹コーチ
Revenge
泉谷駿介(住友電工)

page top