
◇全日本実業団対抗(9月24~26日/大阪・ヤンマースタジアム長居)
第69回全日本実業団対抗が3日間にわたって開催。男子総合優勝、団体総合優勝には富士通が輝いた。富士通は男子4×100m、4×400mの両リレーを制したほか、400mハードルでは豊田将樹、岸本鷹幸でワンツーを取るなど随所で強さを見せた。女子総合優勝は七十七銀行。東京五輪代表の青木益未が100mと100mハードルの2冠を達成した。
男子最優秀選手には110mハードルを大会新となる13秒48(+1.1)で制した金井大旺(ミズノ)、女子最優秀は5000mで日本歴代4位の14分59秒36をマークして日本人トップの4位、1500mでも4分11秒34(日本歴代9位)で日本人トップの2位に入った萩谷楓(エディオン)が選ばれた。

オリンピックイヤーということもあり、多くのトップ選手が現役生活に別れを告げる大会に。総合優勝の富士通は、棒高跳のレジェンド・澤野大地が引退。最後は5m20で7位タイだった。ロンドン、リオと2大会で五輪代表となった高瀬慧は優勝した両リレーで貢献。他にも短距離の長田拓也、橋元晃志、走幅跳の嶺村鴻汰、男子競歩は森岡紘一朗(富士通)が現役生活に別れを告げ、総合優勝で花を添えた。
MVPに選ばれた110mハードルの金井も今季限りで現役を引退して今後は歯科医となるべく医学の道へ。同種目で法大の先輩・矢澤航(デサントTC)もトラックを去る。女子短距離からは市川華菜、和田麻希のミズノ勢が現役引退。競歩の小林快(新潟アルビレックスRC)が現役を退いた。また、男子やり投で09年ベルリン世界選手権銅メダリストの村上幸史(テック)も今大会で選手生活にピリオドを打っている。
彼らが築いてきた日本陸上界のレガシーは、脈々と後輩たちへと受け継がれていくことだろう。
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第69回全日本実業団対抗が3日間にわたって開催。男子総合優勝、団体総合優勝には富士通が輝いた。富士通は男子4×100m、4×400mの両リレーを制したほか、400mハードルでは豊田将樹、岸本鷹幸でワンツーを取るなど随所で強さを見せた。女子総合優勝は七十七銀行。東京五輪代表の青木益未が100mと100mハードルの2冠を達成した。
男子最優秀選手には110mハードルを大会新となる13秒48(+1.1)で制した金井大旺(ミズノ)、女子最優秀は5000mで日本歴代4位の14分59秒36をマークして日本人トップの4位、1500mでも4分11秒34(日本歴代9位)で日本人トップの2位に入った萩谷楓(エディオン)が選ばれた。
オリンピックイヤーということもあり、多くのトップ選手が現役生活に別れを告げる大会に。総合優勝の富士通は、棒高跳のレジェンド・澤野大地が引退。最後は5m20で7位タイだった。ロンドン、リオと2大会で五輪代表となった高瀬慧は優勝した両リレーで貢献。他にも短距離の長田拓也、橋元晃志、走幅跳の嶺村鴻汰、男子競歩は森岡紘一朗(富士通)が現役生活に別れを告げ、総合優勝で花を添えた。
MVPに選ばれた110mハードルの金井も今季限りで現役を引退して今後は歯科医となるべく医学の道へ。同種目で法大の先輩・矢澤航(デサントTC)もトラックを去る。女子短距離からは市川華菜、和田麻希のミズノ勢が現役引退。競歩の小林快(新潟アルビレックスRC)が現役を退いた。また、男子やり投で09年ベルリン世界選手権銅メダリストの村上幸史(テック)も今大会で選手生活にピリオドを打っている。
彼らが築いてきた日本陸上界のレガシーは、脈々と後輩たちへと受け継がれていくことだろう。
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