HOME 駅伝

2026.06.20

愛知工大が最終組で逆転!4年ぶり節目となる20回目の本大会出場権/全日本大学駅伝東海選考会
愛知工大が最終組で逆転!4年ぶり節目となる20回目の本大会出場権/全日本大学駅伝東海選考会

岩田玄弥(25年全日本大学駅伝)

◇全日本大学駅伝東海地区選考会(6月20日/愛知・マルヤス岡崎龍北スタジアム)

第58回全日本大学駅伝の東海地区選考会が行われ、愛知工大が1位となり、4年ぶり20回目の本大会出場を決めた。

広告の下にコンテンツが続きます

昨年の本大会成績をもって、今年の東海地区出場枠は1枠。10000mのトラックレースに出場する8人の合計タイムを競う方式で行われ、15大学が参加。4組に分かれて各大学2人ずつ出場した。

先行したのは皇學館大で1組目からトップに立つ。一方、愛知工大は1組終了時で皇學館大と56秒13差の5位。2組終了時で3位に浮上したが、その差は1分12秒72まで広がった。

だが、3組で愛知工大は原一成(3年)が30分32秒27、豊田雄大(2年)が30分37秒42とワン・ツーフィニッシュを果たし、チーム総合タイムとしても2位に浮上。首位の皇學館大との差を41秒84まで縮めた。

そして、最終4組で岩田玄弥(4年)が29分33秒09で、この組トップ(29分30秒24)の名古屋大・久田淳司(2年)に次ぐ2着。また、坂井田翔太(3年)は30分21秒64で4着に食い込んだ。一方、皇學館大はこの組チームトップが30分18秒35、もう1人は30分42秒20にとどまった。

結果、8人の合計で4時間8分30秒01で、皇學館大を逆転して23秒98差をつけて、逆転で節目となる20回目の本戦出場を決めた。

第58回全日本大学駅伝は11月1日に行われる。

◇全日本大学駅伝東海地区選考会(6月20日/愛知・マルヤス岡崎龍北スタジアム) 第58回全日本大学駅伝の東海地区選考会が行われ、愛知工大が1位となり、4年ぶり20回目の本大会出場を決めた。 昨年の本大会成績をもって、今年の東海地区出場枠は1枠。10000mのトラックレースに出場する8人の合計タイムを競う方式で行われ、15大学が参加。4組に分かれて各大学2人ずつ出場した。 先行したのは皇學館大で1組目からトップに立つ。一方、愛知工大は1組終了時で皇學館大と56秒13差の5位。2組終了時で3位に浮上したが、その差は1分12秒72まで広がった。 だが、3組で愛知工大は原一成(3年)が30分32秒27、豊田雄大(2年)が30分37秒42とワン・ツーフィニッシュを果たし、チーム総合タイムとしても2位に浮上。首位の皇學館大との差を41秒84まで縮めた。 そして、最終4組で岩田玄弥(4年)が29分33秒09で、この組トップ(29分30秒24)の名古屋大・久田淳司(2年)に次ぐ2着。また、坂井田翔太(3年)は30分21秒64で4着に食い込んだ。一方、皇學館大はこの組チームトップが30分18秒35、もう1人は30分42秒20にとどまった。 結果、8人の合計で4時間8分30秒01で、皇學館大を逆転して23秒98差をつけて、逆転で節目となる20回目の本戦出場を決めた。 第58回全日本大学駅伝は11月1日に行われる。

全日本大学駅伝東海地区選考会の総合結果をチェック!

1位 愛知工大  4時間8分30秒01 2位 皇學館大  4時間8分53秒99 3位 名古屋大  4時間9分02秒98 4位 岐阜協立大 4時間12分50秒08 5位 中京大   4時間18分31秒70 6位 静岡大   4時間23分22秒24 7位 三重大   4時間29分34秒28 8位 日本福祉大 4時間32分42秒21 9位 岐阜大   4時間34分25秒24 10位 中部大   4時間35分31秒74 11位 愛知大   4時間35分59秒80 12位 南山大   4時間36分44秒85 13位 愛知教大  4時間42分13秒56 選考外 至学館大 欠場者がいたため 選考外 名城大  欠場者がいたため

次ページ:

ページ: 1 2

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.08.01

1500m・村井和果が日本人10年ぶりV 「勝負にこだわった」 400m・バログンは2連覇/滋賀IH

◇全国高校総体(インターハイ、7月30日~8月5日/滋賀・平和堂HATOスタジアム)2日目 高校アスリートの祭典、インターハイの2日目が行われ、最終盤までもつれた女子1500mは村井和果(薫英女学院3大阪)が4分23秒6 […]

NEWS バログンが7年ぶり400m連覇達成!体調不良のアクシデント乗り越え「目標の一つを達成できた」/滋賀IH

2026.07.31

バログンが7年ぶり400m連覇達成!体調不良のアクシデント乗り越え「目標の一つを達成できた」/滋賀IH

◇全国高校総体(インターハイ、7月30日~8月5日/滋賀・平和堂HATOスタジアム)2日目 高校アスリートの祭典、インターハイの2日目が行われ、タイムレースで行われた女子400m決勝は3組を53秒74で制したバログン・ハ […]

NEWS 3000m障害・小池彩加がデンソーを退社「たくさんのご声援ありがとうございました」

2026.07.31

3000m障害・小池彩加がデンソーを退社「たくさんのご声援ありがとうございました」

デンソーは7月31日、所属する小池彩加が同日付で退部することを発表した。 小池は宮城県出身の33歳。東北福祉大時代から3000m障害に取り組み、15年の日本インカレで3位の実績を残した。卒業後はいくつかのチー宇に所属しな […]

NEWS 日本郵政Gの小坂井智絵が退部 ルーキーイヤーからクイーンズ駅伝主力として上位入賞に貢献

2026.07.31

日本郵政Gの小坂井智絵が退部 ルーキーイヤーからクイーンズ駅伝主力として上位入賞に貢献

日本郵政グループは7月31日付で小坂井智絵の退部と退職を発表した。 小坂井は千葉・成田高卒。高校時代は同期の山﨑りさ(現・積水化学)らとともにチームの中心選手として駅伝などで活躍し、21年に高卒で日本郵政グループに加入し […]

NEWS 100m菅野翔唯「結果を残したい」本田桜二郎「雰囲気を楽しむ」ドルーリー「最大限の力を出す」/U20世界選手権結団式

2026.07.31

100m菅野翔唯「結果を残したい」本田桜二郎「雰囲気を楽しむ」ドルーリー「最大限の力を出す」/U20世界選手権結団式

第21回U20世界選手権(8月5日~9日/米国・オレゴン)の結団式が7月31日、千葉県成田市内のホテルで行われた。 男子100mと4×100mリレーの代表に選ばれた菅野翔唯(東農大二高3群馬)は「ここ数日の練習がすごく良 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年8月号 (7月14日発売)

2026年8月号 (7月14日発売)

別冊付録 IH観戦ガイド
アジア大会代表一覧

page top