HOME 国内、大学

2026.05.24

元木涼介は7m88の自己タイ! 「久しぶりに勝ててうれしい」/関東IC
元木涼介は7m88の自己タイ! 「久しぶりに勝ててうれしい」/関東IC

26年関東インカレ男子1部走幅跳を7m88で制した元木涼介

◇第105回関東インカレ(5月21~24日/栃木・カンセキスタジアムとちぎ)3日目

第105回関東インカレの3日目が行われた。

広告の下にコンテンツが続きます

男子1部走幅跳は元木涼介(日大)が7m88(+0.7)で初優勝した。

後半にかけた調整を経て、元木がうれしい頂点に立った。「大きい試合で勝っている経験がなかったので、久しぶりに勝ててうれしいです」と喜びに浸った。

3本目までは踏み切り板との距離感が良くなく、「強引な跳躍はあまり良くありませんでした」。4本目では踏み切りが噛み合っただけで、7m72(-1.0)。「踏み切りとの距離感」がうまく合い始める。

そのまま5本目は7m88の自己ベストタイまで記録を伸ばした。「会場の雰囲気とチームメイトの応援の力もあって跳べたと思います」。インカレ特有の空気感に感謝をしていた。

京都・洛南高3年時にインターハイ2位。大学では思うような結果を残せなかったが、今冬にはOBの橋岡優輝(富士通)とも同じ場所で鍛錬を積んでいる。

「落ち着いて走って行かないといけないと、橋岡さんを見て思います」。まだまだここから成長を続けていく。

このほか、女子1部棒高跳は村田蒼空(筑波大)が4m17の大会新記録で初優勝を飾った。4連覇を狙った小林美月(日体大)は従来の大会記録(4m06)を上回る4m12で2位だった。

女子1部円盤投は1年生の近田ココ(東女体大)が51m33で優勝。4月に日本学生個人選手権に引き続き、インターハイ女王が“連勝”を飾った。

総合得点では、男子1部は順大が91点でトップに立ち、東海大が69点で追う。女子1部は日体大が84点でリードし、筑波大が81.5点で僅差の2位となっている。

◇第105回関東インカレ(5月21~24日/栃木・カンセキスタジアムとちぎ)3日目 第105回関東インカレの3日目が行われた。 男子1部走幅跳は元木涼介(日大)が7m88(+0.7)で初優勝した。 後半にかけた調整を経て、元木がうれしい頂点に立った。「大きい試合で勝っている経験がなかったので、久しぶりに勝ててうれしいです」と喜びに浸った。 3本目までは踏み切り板との距離感が良くなく、「強引な跳躍はあまり良くありませんでした」。4本目では踏み切りが噛み合っただけで、7m72(-1.0)。「踏み切りとの距離感」がうまく合い始める。 そのまま5本目は7m88の自己ベストタイまで記録を伸ばした。「会場の雰囲気とチームメイトの応援の力もあって跳べたと思います」。インカレ特有の空気感に感謝をしていた。 京都・洛南高3年時にインターハイ2位。大学では思うような結果を残せなかったが、今冬にはOBの橋岡優輝(富士通)とも同じ場所で鍛錬を積んでいる。 「落ち着いて走って行かないといけないと、橋岡さんを見て思います」。まだまだここから成長を続けていく。 このほか、女子1部棒高跳は村田蒼空(筑波大)が4m17の大会新記録で初優勝を飾った。4連覇を狙った小林美月(日体大)は従来の大会記録(4m06)を上回る4m12で2位だった。 女子1部円盤投は1年生の近田ココ(東女体大)が51m33で優勝。4月に日本学生個人選手権に引き続き、インターハイ女王が“連勝”を飾った。 総合得点では、男子1部は順大が91点でトップに立ち、東海大が69点で追う。女子1部は日体大が84点でリードし、筑波大が81.5点で僅差の2位となっている。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.07.08

十種競技前日本記録保持者・右代啓祐が円盤投に専念して現役続行表明「まだまだ自分の強くなる部分を見たい」

男子十種競技前日本記録保持者で、12年ロンドン、16年リオデジャネイロ五輪代表の右代啓祐(国士舘クラブ)が7月8日、東京都内で記者会見を開き、今後は円盤投を専門種目として競技を続けることを発表した。 今月に40歳を迎える […]

NEWS サニブラウン 7/10アイルランドで今季初戦 東京世界陸上以来のレース 練習拠点変え心機一転

2026.07.08

サニブラウン 7/10アイルランドで今季初戦 東京世界陸上以来のレース 練習拠点変え心機一転

男子100m世界選手権2大会入賞の実績があるサニブラウン・アブデル・ハキーム(東レ)が、7月10日の世界陸連(WA)コンチネンタルツアー・ブロンズのモートン・ゲームズ(アイルランド・ダブリン)の100mにエントリーした。 […]

NEWS 富士通がチーム初のマスコットを発表! ウサギをモチーフとした「ラピト」グッズ販売も開始

2026.07.08

富士通がチーム初のマスコットを発表! ウサギをモチーフとした「ラピト」グッズ販売も開始

富士通陸上部は7月8日、チーム初のマスコットキャラクター「ラピト(Lapito)」を発表した。 富士通陸上部は今年5月にチームの拠点を神奈川県川崎市に移し、チーム愛称の「Red Limit」を制定するなど、新たなスタート […]

NEWS IOCがロシアへの制限を解除へ 世界陸連は独自の出場停止措置を継続

2026.07.08

IOCがロシアへの制限を解除へ 世界陸連は独自の出場停止措置を継続

国際オリンピック委員会(IOC)は7月7日、ロシアオリンピック委員会(ROC)に対する資格停止処分を暫定的に解除することを発表した。 ROCがウクライナ東部のドネツクなど4州の地域組織を承認し、これがウクライナオリンピッ […]

NEWS ホクレンDC北見にアジア大会代表・飯澤千翔、青木涼真、道下美槻がエントリー

2026.07.07

ホクレンDC北見にアジア大会代表・飯澤千翔、青木涼真、道下美槻がエントリー

日本陸連は7月7日、ホクレンディスタンスチャレンジ第3戦・北見大会(7月12日)のエントリー選手を発表した。 男子3000mには、6月の日本選手権1500mで3連覇を達成し、9月の名古屋アジア大会代表に内定している飯澤千 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年7月号 (6月12日発売)

2026年7月号 (6月12日発売)

特集 村竹&橋岡&諸田
インターハイ特集!

page top