◇日本学生個人選手権(4月24日~26日/神奈川・レモンガススタジアム平塚)1日目
日本学生個人選手権が行われ、男子砲丸投は渡辺豹冴(新潟医療福祉大)が学生歴代5位の18m12で初優勝を飾った。
自己記録かつ学生歴代5位の好記録にも、「もう少し行けた感覚があるので、とても悔しいです」と渡辺の表情は晴れなかった。
冬季でウエイトトレーニングで身体を作ってきたが、「やり過ぎてしまった部分があって、練習から動かなくて」と吐露。この日も3投目に18m00、5投目に18m12のハイアベレージながらも、「全体的に力んで、投げ急いだりしてしまいました」と悔やむ。
ただ、4月に17m94の自己タイをマークし、それを早くも更新。大会記録を持つアツオビン・ジェイソン(福岡大)らを抑えた。
「試合を重ねていくにつれて、筋力に対応できるようになってきています」と手応えを感じている様子だった。
このほか、女子1500mは1年生の木田美緒莉(順大)が4分19秒14の大会新記録で快勝。男子1500mは森玉鳳雅(関大)が3分44秒85で競り勝ち、男子走幅跳は関根拓真(国武大)が7m92(+2.0)、女子棒高跳は村田蒼空(筑波大)が4m10でともに優勝した。
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