シスメックスが4月1日に、新年度からチームに加入する3選手を発表した。
川瀬真由は静岡県出身。中学1年時からジュニア五輪で入賞するなど活躍し、3年時は全中1500m7位、ジュニア五輪3000m12位。駅伝では1学年下の細谷愛子(現・ダイハツ)らとタスキをつなぎ、2年連続でメダルを手にしている。
高校では記録が伸び悩んだこともあったが、大東大に入ってから3000障害に挑戦すると、23年の日本学生個人選手権でいきなり優勝を果たす。その後も日本選手権で5位となったほか、日本インカレでも4位入った。24年、25年は関東インカレで連覇も達成し、25年日本インカレでは自己新の10分05秒81で3位に入っている。
川瀬はSNSで「社会人としての自覚と責任を持ち、人として、選手として強くたくましく成長していけるよう頑張ってまいります。応援のほどよろしくお願いいたします」と意気込みを語った。
桑田渚は大阪府出身。高校までは全国の経験はなかったが、神戸学大で実力をつけ、2年目で富士山女子駅伝に出場。主将を務めた25年の富士山でも1区16位と力走している。
堂園心花は鹿児島・神村学園高卒。3000mでは9分30秒57のベストを持ち、24年、25年に2度全国都道府県対抗女子駅伝に出場した。
シスメックスは2005年12月に創部。2年連続12回目の出場となった昨年のクイーンズ駅伝は14位に入っている。
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