全米学生室内選手権がアーカンソー州フェイエットビルで行われ、男子800mでクレイ・アーロン竜波(ペンシルベニア州立大)が3位に入った。チームメイトの石井優吉も8位入賞している。
予選を1分47秒30の2着に入ったクレイ。決勝では優勝争いからやや離れたものの、ラストの直線に入って力強いスパートで1分46秒44をマークし、メダル争いを制した。石井は1分48秒02の8位。
全米学生室内選手権での3位は、サニブラウン・アブデル・ハキーム(当時・フロリダ大)の19年の60mに並ぶ日本人過去最高成績となる。
クレイは相洋高(神奈川)時代から活躍し、日本陸連ダイヤモンドアスリートに選出。高校卒業後はテキサスA&M大に進みやや苦しんだものの、チームを変えて息を吹き返した。
今年は1月に1000mで2分18秒09の日本新記録、800m(ショートトラック)で日本歴代2位となる1分45秒17。2月には1000mで日本記録を2分17秒29に更新し、600mでも1分15秒47の日本最高記録を出している。ポーランドで開催される世界室内選手権でも日本代表に入った。
【動画】クレイ・アーロン竜波が全米3位!力強いラストスパートが炸裂
全米学生室内@フェイエットビル🇺🇸
— 月陸Online/月刊陸上競技 (@Getsuriku) March 14, 2026
男子800m
クレイ・アーロン竜波(ペンシルベニア州立大)は1分46秒44で3位🥉!
サニブラウン・アブデル・ハキーム(19年60m3位)の日本人最高成績に並ぶ快走✨
石井優吉(ペンシルベニア州立大)は1分48秒02の8位pic.twitter.com/wIKzfrg05p
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