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2026.02.10

今季に燃える「阿見アスリートクラブ SHARKS」トリオ 楠と飯島はアジア大会出場、アブラハムはアフリカ選手権優勝が目標
今季に燃える「阿見アスリートクラブ SHARKS」トリオ 楠と飯島はアジア大会出場、アブラハムはアフリカ選手権優勝が目標

サポートメーカーBROOKSの新製品「Glycerin FLEX」発表イベントで今年度への抱負を述べた「阿見アスリートクラブ SHARKS」の3選手。左からグエム・アブラハ、楠康成、飯島陸斗

日本唯一の中距離プロアスリートチーム「阿見アスリートクラブ SHARKS」の楠康成、飯島陸斗、グエム・アブラハの3選手が2月9日、都内で行われたイベントで今年の目標などを話した。

2026年は秋に名古屋で開催されるアジア大会がトラック&フィールドで最も大きな大会。数年前から3000m障害に重点を置いて取り組み、過去2年の日本選手権はいずれも4位で日本代表入りに迫っていたチームのキャプテン・楠は、33歳となる今季を“集大成のシーズン”として捉えており、「アジア大会の代表をしっかり狙っていきたい」ときっぱり。

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茨城・緑岡高時代の2015年、800mでインターハイを制した実績を持つ28歳の飯島は、早大を経て阿見ACに加わってからは1500mに力を注ぎ、2022年の日本選手権で2位。楠と同じく日本代表にあと一歩のところまで漕ぎ付けている。昨年は左のアキレス腱と膝の故障に悩まされ今年の日本選手権への参加資格はまだ得られていないが、「5月の大会で日本選手権の参加標準記録をクリアし、6月の日本選手権本番ではきっちり2番以内に入ってアジア大会に出場したい」と話した。

アフリカの南スーダン出身である26歳のアブラハムは、1500mで2021年東京、2024年パリの両五輪に出場した実績があるが、今季から距離を延ばして5000mにもチャレンジする意向で、「アフリカ選手権での優勝を目指す」と力強く抱負を述べた。

サポートメーカーBROOKSの新製品「Glycerin FLEX」をアピール

この日は、チームでサポートを受けている米国No.1ランニングシューズブランド「BROOKS」が2月20日に発売する“Glycerin”シリーズの最新モデル 「Glycerin FLEX」の発表を兼ねたメディア向け試走会に出席した。

同商品は圧底特有のクッション性を保ちながらも、より自然で自由な走りを求めるニーズに対して走りの動きにシューズが合わせてくれる感覚を追求したもので、走行フェーズに応じて柔軟性を最適化する新開発の「FlexZone™ テクノロジー」をソールに搭載しているのが大きな特長。ラグジュアリーなクッションとダイナミックな柔軟性が融合した、新しいプレミアムランニングシューズ――というのがメーカー側のアピールフレーズだ。

阿見AC SHARKSトリオは同商品の試走会でアテンド役も務め、「アッパーがニット生地で脱ぎ履きが楽な上、走りたい時に走り出せるような感覚があるシューズ」と説明した楠は、「プロチームの我々は競技だけでなくいろいろな事業を行っていますが、ミーティングとミーティングの間に、軽く走って体を動かしに行こうかな、といった時に使わせてもらいたいもの。『Glycerin MAX』のような弾む感覚がありつつも、アッパーは柔らかくて扱いやすく、BROOKSにはこれまでなかった新感覚が得られる」とも話していた。

日本唯一の中距離プロアスリートチーム「阿見アスリートクラブ SHARKS」の楠康成、飯島陸斗、グエム・アブラハの3選手が2月9日、都内で行われたイベントで今年の目標などを話した。2026年は秋に名古屋で開催されるアジア大会がトラック&フィールドで最も大きな大会。数年前から3000m障害に重点を置いて取り組み、過去2年の日本選手権はいずれも4位で日本代表入りに迫っていたチームのキャプテン・楠は、33歳となる今季を“集大成のシーズン”として捉えており、「アジア大会の代表をしっかり狙っていきたい」ときっぱり。茨城・緑岡高時代の2015年、800mでインターハイを制した実績を持つ28歳の飯島は、早大を経て阿見ACに加わってからは1500mに力を注ぎ、2022年の日本選手権で2位。楠と同じく日本代表にあと一歩のところまで漕ぎ付けている。昨年は左のアキレス腱と膝の故障に悩まされ今年の日本選手権への参加資格はまだ得られていないが、「5月の大会で日本選手権の参加標準記録をクリアし、6月の日本選手権本番ではきっちり2番以内に入ってアジア大会に出場したい」と話した。アフリカの南スーダン出身である26歳のアブラハムは、1500mで2021年東京、2024年パリの両五輪に出場した実績があるが、今季から距離を延ばして5000mにもチャレンジする意向で、「アフリカ選手権での優勝を目指す」と力強く抱負を述べた。

サポートメーカーBROOKSの新製品「Glycerin FLEX」をアピール

この日は、チームでサポートを受けている米国No.1ランニングシューズブランド「BROOKS」が2月20日に発売する“Glycerin”シリーズの最新モデル 「Glycerin FLEX」の発表を兼ねたメディア向け試走会に出席した。同商品は圧底特有のクッション性を保ちながらも、より自然で自由な走りを求めるニーズに対して走りの動きにシューズが合わせてくれる感覚を追求したもので、走行フェーズに応じて柔軟性を最適化する新開発の「FlexZone™ テクノロジー」をソールに搭載しているのが大きな特長。ラグジュアリーなクッションとダイナミックな柔軟性が融合した、新しいプレミアムランニングシューズ――というのがメーカー側のアピールフレーズだ。阿見AC SHARKSトリオは同商品の試走会でアテンド役も務め、「アッパーがニット生地で脱ぎ履きが楽な上、走りたい時に走り出せるような感覚があるシューズ」と説明した楠は、「プロチームの我々は競技だけでなくいろいろな事業を行っていますが、ミーティングとミーティングの間に、軽く走って体を動かしに行こうかな、といった時に使わせてもらいたいもの。『Glycerin MAX』のような弾む感覚がありつつも、アッパーは柔らかくて扱いやすく、BROOKSにはこれまでなかった新感覚が得られる」とも話していた。

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