◇皇后盃第44回都道府県対抗女子駅伝(1月11日/京都・たけびしスタジアム京都:9区間42.195km)
1月の京都を彩る都道府県女子駅伝が行われ、大阪が3年ぶり5度目の優勝を果たした。
8位入賞を果たした静岡の4区には3000m障害日本記録保持者の齋藤みう(パナソニック)が出場。万全ではなく「6割くらい」の状態ながら、区間3位で6人抜き。2位に浮上する走りを見せた。チームは中止を挟んで7年ぶり入賞となる8位となった。
昨年は東京世界選手権に出場し、9分24秒72の日本記録を樹立した。11月には5000mで15分11秒01、12月には初10000mで31分08秒28とフラットレースでも走力の成長を示していた。ただ、12月中旬に「痛みで思うように走れなず、1週間ほどノーランだった」と、右足の立方骨(足の小指外側)を痛めた。
25年は大飛躍となったが「質の高い練習と、練習量も増え、そこに対応できた」と要因に挙げつつ、「まだまだ自分の身体の中で足りないところがあるからケガをする」と気を引き締める。
秋のアジア大会に向け「代表に選ばれ続けることが一つの目標。(フラットレースも)今後につながってくると思うので、5000mや10000mで代表に選ばれるくらいの力をつけていきたいです」と、さらなる成長を誓っていた。
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