◇日本陸連アスレティックス・アワード2025(11月29日/東京・国立競技場)
日本陸連の年間表彰式となるアスレティックス・アワードが、陸連100周年記念イベントとともに初めて国立競技場で行われた。
新人賞には男子110mハードルの古賀ジェレミー(東京高3)、女子砲丸投の坂ちはる(大体大)、男子短距離の清水空跳(星稜高2石川)、女子マラソンの小林香菜(大塚製薬)が選出された。
そのうち、高校生2人が選出。古賀はインターハイ南関東大会で13秒45の高校新記録を打ち立てると、インターハイでは追い風参考ながら13秒18(+2.2)をマークして2連覇。U20規格でも13秒07のU20日本新を叩き出した。
「素敵なお知らせを聞いて毎日飛び跳ねるくらい、うれしい思いでいっぱいでした。さまざまな人にお世話になりましたし、支援もいただきました。これからも日々精進してまいります」とあいさつした。
清水はインターハイ男子100mで12年ぶり高校新記録となる10秒00をマークして優勝。東京世界選手権4×100mリレー代表にも選手された。
「本日はこのような賞をいただき、ありがとうございます。今年は本当にいい記録を出しましたし、いい年になりました。これまでの皆様の応援のありがたさも実感しました。また、このような賞をいただけるようにがんばっていきたいです」と力を込めた。
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