◇第45回全日本実業団対抗女子駅伝(クイーンズ駅伝:11月23日/宮城・松島町文化観光交流館前~弘進ゴムアスリートパーク仙台、6区間42.195km)
女子駅伝日本一を懸けた全日本実業団対抗女子駅伝が行われ、1区(7.0km)は、エディオンがトップ通過を果たした。
スタート直後から前に出たエディオン・水本佳菜がスッと集団の前に出て、最初の1kmを3分07秒あたりで通過。積水化学・山本有真らも含め、2km6分10秒、3km9分23秒で推移する。
アップダウンが入る中盤、3kmを過ぎて先頭集団が絞られ始め、水本、山本、前回1区2位の天満屋・吉薗栞ら8人に。連覇を狙う日本郵政グループ・谷本七星、予選会トップの三井住友海上・樺沢和佳奈がついていけない。
勝負は後半、水本、山本、吉薗の三つ巴となり、5kmを15分29秒で通過。5.3kmで水本が仕掛け、山本が苦しくなる。水本はさらに吉薗も振り切る力強い走りを見せ、そのまま独走。区間記録にあと3秒と迫る21分29秒でトップ中継を果たした。
16秒差で2位は天満屋、18秒差で3位に豊田自動織機が3位に続いた。
積水化学・山本は終盤失速して36秒差の7位での中継。日本郵政グループは1分00秒差の14位、三井住友海上は1分16秒差の19位のスタートとなった。
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