2025.10.17
全国高校駅伝の出場権を懸けた青森県高校駅伝が10月17日、青森市の新青森県総合運動公園陸上競技場を発着点とする周辺周回コースで行われ、青森山田が10年連続の男女Vを遂げた。男子(7区間42.195km)は2時間5分27秒で10年連続31回目の制覇。女子(5区間21.0975km)は1時間10分08秒で33年連続33回目の優勝を果たした。
男子は、1区(10km)の山本悠悟(3年)が29分32秒、2区(3km)のジェームス・カルリ(3年)が8分00秒、3区(8.1075km)の工藤優唯(3年)が23分34秒と3連続区間新記録で後続を一気に突き放す。その後4区鈴木朝陽(2年)、5区 の鳥谷部凌央(1年)、6区の中岫奏輔(1年)も区間賞を獲得するなど、危なげない継走を見せ、10年連続31回目の都大路切符を手にした。
2位は2時間8分14秒で八戸学院光星。7区で和田実頼(3年)が区間賞を獲得し、一矢報いた。
昨年の都大路で9位の実績を持つ女子は、1区(6km)で森崎愛実(3年)が後続に2分27秒差をつける20分10秒で早くも独走態勢。2区の菅原綺星(3年)、3区ではインターハイ1500m5位のメリー・ムソニ(1年)がそれぞれ区間賞。4区(3km)では、石田萌愛菜(1年)が区間新の9分38秒をマークした。アンカーの野呂あかり(3年)も区間賞と全員が区間トップで33年連続33回目の全国大会出場を決めた。
2位は1時間21分32秒で八戸学院光星が入った。
全国大会は12月21日、京都市のたけびしスタジアム京都を発着点に行われる。昨年に続いて、男女ともに都道府県代表に加え、地区代表が出場する。
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