HOME 国内

2025.08.29

やり投・北口榛花は3連覇逃す6位 復帰2戦目 得意の『ラストスロー』で記録は伸ばす/DLファイナル
やり投・北口榛花は3連覇逃す6位 復帰2戦目 得意の『ラストスロー』で記録は伸ばす/DLファイナル

北口榛花

世界最高峰シリーズのダイヤモンドリーグ(DL)ファイナルが行われ、女子やり投の北口榛花(JAL)は6位だった。

ファイナル2連覇中だった北口。6月に右肘を痛めて2ヵ月半試合から遠ざかり、1週間前のDLローザンヌに出て50m93(10位)、これが復帰2戦目だった。

広告の下にコンテンツが続きます

北口は1投目に56m62、2回目に59m18と記録を伸ばす。4回目には59m72マークした。最終6回目に60m72と、復帰後初の60mオーバー。順位は上げられず6位だったが、得意の『ラストスロー』でしっかり大台に乗せて復調気配を示した。

23年ブダペスト世界選手権、24年パリ五輪と金メダルを獲得している北口。ここまで決して順調ではないが、これまでの世界大会への道のりも険しいもので、それをはね除け、乗り越えてきた。女王は連覇と世界大会3連覇を狙う東京世界選手権に向かっていく。

試合はE.ツェンゴ(ギリシャ)が64m57で制している。

世界最高峰シリーズのダイヤモンドリーグ(DL)ファイナルが行われ、女子やり投の北口榛花(JAL)は6位だった。 ファイナル2連覇中だった北口。6月に右肘を痛めて2ヵ月半試合から遠ざかり、1週間前のDLローザンヌに出て50m93(10位)、これが復帰2戦目だった。 北口は1投目に56m62、2回目に59m18と記録を伸ばす。4回目には59m72マークした。最終6回目に60m72と、復帰後初の60mオーバー。順位は上げられず6位だったが、得意の『ラストスロー』でしっかり大台に乗せて復調気配を示した。 23年ブダペスト世界選手権、24年パリ五輪と金メダルを獲得している北口。ここまで決して順調ではないが、これまでの世界大会への道のりも険しいもので、それをはね除け、乗り越えてきた。女王は連覇と世界大会3連覇を狙う東京世界選手権に向かっていく。 試合はE.ツェンゴ(ギリシャ)が64m57で制している。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.07.15

橋岡優輝がツアー・ゴールドで5位 クレイ・アーロン竜波は800m優勝、久保凛は3位/WAコンチネンタルツアー

世界陸連(WA)コンチネンタルツアー・ゴールド最終戦のイシュトヴァン・ギュライ記念が7月14日、ハンガリー・ブダペストで行われ、男子走幅跳の橋岡優輝(富士通)が7m91(±0)で5位に入った。 6月の日本選手権で2年ぶり […]

NEWS バハマの16歳ウィルソンがユース規格の110mHでU18世界歴代4位!短距離はジャマイカ勢が躍動

2026.07.15

バハマの16歳ウィルソンがユース規格の110mHでU18世界歴代4位!短距離はジャマイカ勢が躍動

北中米カリブ(NACAC)U23選手権と同U18選手権が7月10日から12日、メキシコ・トラスカラで開催され、U18の男子110mハードル(※U18規格:91.4cm)でJ.ウィルソン(バハマ)がU18世界歴代4位の12 […]

NEWS ALTRAからロードランニングモデルTORINの最新作「TORIN 9」が7月17日より発売!

2026.07.14

ALTRAからロードランニングモデルTORINの最新作「TORIN 9」が7月17日より発売!

フットウェアブランド「ALTRA(アルトラ) 」は7月14日、ウルトラマラソンから日々のジョギングまで幅広いシーンでランナーを支える、ロードランニングモデルTORINの最新作「TORIN 9(トーリン9) 」を7月17日 […]

NEWS DLロンドン女子3000mに田中希実がエントリー! 男子4×100mリレーには日本チームが出場予定

2026.07.13

DLロンドン女子3000mに田中希実がエントリー! 男子4×100mリレーには日本チームが出場予定

世界最高峰シリーズのダイヤモンドリーグ(DL)第11戦ロンドン大会のエントリーリストが、7月13日に発表された。 個人では女子3000mに田中希実(豊田自動織機)がただ1人エントリー。今季の田中はDLに2戦出場し、17日 […]

NEWS 月刊陸上競技2026年8月号

2026.07.13

月刊陸上競技2026年8月号

Contents 別冊付録 滋賀インターハイ 完全ガイド Road to NAGOYA 名古屋アジア大会代表決定 過去最多の総勢86名 後藤大樹、48秒09の衝撃。 To the top 2026 後藤大樹(洛南高2京都 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年8月号 (7月14日発売)

2026年8月号 (7月14日発売)

別冊付録 IH観戦ガイド
アジア大会代表一覧

page top