順大スポーツ健康科学部は、8月31日から9月18日まで、東京世界選手権の豪州代表とニュージーランド代表の事前キャンプをさくらキャンパスで受け入れることを発表した。
期間中は選手・スタッフが入れ替わりながら、総勢約160名が来日し、施設を活用して調整を行うという。パリ五輪男子走高跳金メダリストのハミシュ・カー(ニュージーランド)や、女子走高跳のニコラ・オリスラガース(豪州)、女子やり投のマッケンジー・リトル(豪州)ら、両国には世界トップ選手がいる。
順大陸上競技部の学生たちも練習補助、会場準備などで選手団をサポート。過去には米国表選手の事前キャンプを支援するなど、世界大会における海外チームの合宿受け入れを通じて国際交流に取り組んできた。
合宿コーディネーターを務める杉林孝法・先任准教授(陸上競技部専任コーチ)は、「事前キャンプは世界陸上本番に向けた重要なステップです。代表選手がリラックスしたなかで充実した調整ができるよう、万全のサポート体制を整えます」とコメント。学生リーダーを務める日本インカレ十種競技Vの松下怜(3年)は「選手の最高のパフォーマンスにつながるよう、サポート学生一丸となり、快適で充実した練習環境づくりに努めます」とコメントしている。
順大は屈指の名門校で日本インカレでは、今年の大会まで5年連続33回目の男子総合優勝を果たしている。種目を問わず、数々の五輪・世界選手権代表選手を輩出。今年の世界選手権にも、男子110mハードルの村竹ラシッド(JAL)、男子3000m障害の三浦龍司(SUBARU)といったOBが内定している。
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