HOME 国内、大学

2025.07.13

近大が初優勝!関西勢26年ぶり制覇 ラスト勝負・長葭「自信があった」/日本選手権リレー
近大が初優勝!関西勢26年ぶり制覇 ラスト勝負・長葭「自信があった」/日本選手権リレー

男子4×400mリレーは近大が3分05秒23で初優勝。アンカー・長葭遥斗がラストでまくった

◇第109回日本選手権リレー(7月12、13日/岐阜・岐阜・岐阜メモリアルセンター長良川競技場)2日目

日本選手権リレーの男子4×400mリレーが行われ、近大が3分05秒23で初優勝を飾った。関西学連勢では1999年の同志社大以来、26年ぶりとなる。

広告の下にコンテンツが続きます

オール3年生で臨んだ近大。ラストは中大、順大、早大とのしびれるラスト勝負となるなか、アンカーの長葭遥斗が一気にまくってフィニッシュした。

「同期の4人で、チーム力だけは負けない」と1走の中垣内稜央。2走の児島耀雅も「初めての日本一。昨日の4継より一段上げて走れました」と胸を張った。

「とにかく早くバトンを渡すことだけ」を考えて走った3走の佐々木祥吾。「3人がつないでくれたバトンを1位で持って帰ってこられて良かった。バックストレートで中大が出てきた時につけて、最後は自信がありました」と長葭は冷静に走った。

予選から中垣内を3走に、長葭が1走。ケガから復調してきた中垣内の調子が上がってきたことから井上悟コーチと、中垣内を1走へ。走順変更がピタリとハマった。

関西インカレでは2部降格。さらに、日本インカレでは予選で関西学生新を出しながら、決勝は6位と悔しさがつのった。「昨年はこの大会3位。いろんな面でリベンジができてうれしいです」と4人の表情が和らぎ、「来年も」と口をそろえた。

◇第109回日本選手権リレー(7月12、13日/岐阜・岐阜・岐阜メモリアルセンター長良川競技場)2日目 日本選手権リレーの男子4×400mリレーが行われ、近大が3分05秒23で初優勝を飾った。関西学連勢では1999年の同志社大以来、26年ぶりとなる。 オール3年生で臨んだ近大。ラストは中大、順大、早大とのしびれるラスト勝負となるなか、アンカーの長葭遥斗が一気にまくってフィニッシュした。 「同期の4人で、チーム力だけは負けない」と1走の中垣内稜央。2走の児島耀雅も「初めての日本一。昨日の4継より一段上げて走れました」と胸を張った。 「とにかく早くバトンを渡すことだけ」を考えて走った3走の佐々木祥吾。「3人がつないでくれたバトンを1位で持って帰ってこられて良かった。バックストレートで中大が出てきた時につけて、最後は自信がありました」と長葭は冷静に走った。 予選から中垣内を3走に、長葭が1走。ケガから復調してきた中垣内の調子が上がってきたことから井上悟コーチと、中垣内を1走へ。走順変更がピタリとハマった。 関西インカレでは2部降格。さらに、日本インカレでは予選で関西学生新を出しながら、決勝は6位と悔しさがつのった。「昨年はこの大会3位。いろんな面でリベンジができてうれしいです」と4人の表情が和らぎ、「来年も」と口をそろえた。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.07.13

DLロンドン女子3000mに田中希実がエントリー! 男子4×100mリレーには日本チームが出場予定

世界最高峰シリーズのダイヤモンドリーグ(DL)第11戦ロンドン大会のエントリーリストが、7月13日に発表された。 個人では女子3000mに田中希実(豊田自動織機)がただ1人エントリー。今季の田中はDLに2戦出場し、17日 […]

NEWS 月刊陸上競技2026年8月号

2026.07.13

月刊陸上競技2026年8月号

Contents 別冊付録 滋賀インターハイ 完全ガイド Road to NAGOYA 名古屋アジア大会代表決定 過去最多の総勢86名 後藤大樹、48秒09の衝撃。 To the top 2026 後藤大樹(洛南高2京都 […]

NEWS 七種競技スウェク・シューベルトが追い風参考の6449点で優勝 十種競技はソトが自己新V/WA混成ツアー

2026.07.13

七種競技スウェク・シューベルトが追い風参考の6449点で優勝 十種競技はソトが自己新V/WA混成ツアー

世界陸連(WA)混成ツアー・ゴールドのヴィエスワフ・チャピエフスキ記念が7月11日と12日の両日、ポーランドのナクウォ・ナト・ノテチョンで開催され、女子七種競技はA.スウェク・シューベルト(ポーランド)が追い風参考の64 […]

NEWS マクローリン・レヴロニ第一子出産! 家族3ショット公開「どんな未来を用意しているのか楽しみ」

2026.07.13

マクローリン・レヴロニ第一子出産! 家族3ショット公開「どんな未来を用意しているのか楽しみ」

女子400mハードル世界記録保持者のシドニー・マクローリン・レブロニ(米国)が7月13日、自身のSNSで第一子女児の誕生を報告した。 「妊娠中の多くのサポートに感謝。神が我々の小さな娘にどんな未来を用意しているのか楽しみ […]

NEWS 女子三段跳のダヴロノワが14m24で優勝 男子400mH・徐鑫峰は中国タイ記録の48秒68/U23アジア選手権

2026.07.13

女子三段跳のダヴロノワが14m24で優勝 男子400mH・徐鑫峰は中国タイ記録の48秒68/U23アジア選手権

中国・オルドスで7月9日から12日まで、U23アジア選手権が開催され、女子三段跳ではS.ダヴロノワ(ウズベキスタン)が14m24(+0.1)で優勝した。 ダヴロノワは22年、24年にU20世界選手権で金メダルを獲得してい […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年8月号 (7月14日発売)

2026年8月号 (7月14日発売)

別冊付録 IH観戦ガイド
アジア大会代表一覧

page top