2025.07.08
日本陸連は7月8日、SNSを通じて、今週末の12日、13日に開催される日本選手権混成競技、日本選手権リレー(岐阜・長良川)の競技日程を変更すると発表した。
日本陸連は近年の気候変動に伴い、競技者および関係者への健康影響が深刻化しているとして、暑さの指標となるWBGT(湿球黒球温度)に応じた競技会の運営を進めており、4日から6日まで行われた日本選手権でも、フィールド種目の競技時間を遅らせる対策を取っていた。
12日、13日もWBGTが31度以上となる見通しであることから、日本陸連は午前11時30分から午後3時までの約3時間半、競技を中断することを決定。これに伴い、競技開始を午前9時30分から1時間前倒して午前8時30分開始とし、競技終了時間を約2時間繰り下げる。
また、日本選手権リレーのU16男子、女子の4×100mリレーは予選を取り止め、午後にタイムレース決勝として実施される。
競技ごととの詳細なタイムテーブルは9日に発表される予定。
9月の東京世界選手権の選考会を兼ねた日本選手権混成競技は、7月12日、13日の両日、岐阜市の岐阜メモリアルセンター長良川競技場で開催される。
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
-
2026.05.24
-
2026.05.24
2026.05.17
400m中島佑気ジョセフは45秒29の4位「これでは話にならない」/セイコーGGP
-
2026.05.21
-
2026.05.21
2026.05.13
ユニクロ女子陸上競技部が新ユニフォームを発表! 東日本実業団選手権から着用予定
-
2026.04.24
Latest articles 最新の記事
2026.05.24
110mH・泉谷駿介が13秒13!GGPでの両脚ケイレンから復調 100mH中島ひとみも今季ベスト12秒87/関西実業団
◇第70回関西実業団選手権(5月23~24日/京都・たけびしスタジアム京都) 2日目 関西実業団選手権の2日目が行われ、男子オープン110mハードルで泉谷駿介(住友電工)が13秒13(+0.6)の快走を見せた。 広告の下 […]
2026.05.24
岡田開成が1部5000mを13分31秒43でV! 「溜池さんの代わりは自分しかいない」/関東IC
◇第105回関東インカレ(5月21~24日/栃木・カンセキスタジアムとちぎ)4日目 第105回関東インカレの4日目が行われ、男子1部5000mは岡田開成(中大)が13分31秒43で優勝した。 広告の下にコンテンツが続きま […]
2026.05.24
2部5000mは野中恒亨が13分30秒10で日本人トップの4位 「勝ちに行く以外は考えていなかった」/関東IC
◇第105回関東インカレ(5月21~24日/栃木・カンセキスタジアムとちぎ)4日目 第105回関東インカレの4日目が行われ、男子2部5000mはリチャード・エティーリ(東京国際大)が13分24秒76の大会新記録で制した。 […]
2026.05.24
18歳・嚴子怡がやり投世界歴代2位71m74の大アーチ!100mHラッセルは歴代2位12秒14/DL厦門
5月23日、中国・廈門でダイヤモンドリーグ(DL)第2戦が開催され、女子やり投では嚴子怡(中国)がU20世界新、アジア新、世界歴代2位の71m74で優勝した。 嚴は2008年生まれの18歳。24年のU20世界選手権で金メ […]
Latest Issue
最新号
2026年6月号 (5月14日発売)
落合晃&丸山優真が日本新
26春 学生長距離勢力図