HOME 2025-26駅伝

2025.05.15

2026全日本実業団駅伝(ニューイヤー駅伝) 出場チーム
2026全日本実業団駅伝(ニューイヤー駅伝) 出場チーム

■東日本(12+1)
ロジスティード       14年連続14回目
GMOインターネットグループ 7年連続7回目
SUBARU          5年連続25回目
サンベルクス        6年連続8回目
JR東日本          8年連続20回目
M&Aベストパートナーズ   初出場
富士通           6年連続35回目
ヤクルト          13年連続46回目
コニカミノルタ       2年ぶり50回目
Honda           42年連続43回目
プレス工業         2年ぶり13回目
Kao            11年連続63回目
NDソフト          2年ぶり4回目

■北陸(2)
YKK             34年連続36回目
セキノ興産         2年連続7回目
■中部(6+1)
トヨタ紡織         29年連続29回目
トヨタ自動車        37年連続47回目
愛三工業          25年連続25回目
愛知製鋼          4年連続41回目
中央発條          12年連続43回目
NTN             5年連続61回目
トーエネック        14年連続16回目

■関西(4+1)
住友電工         9年連続12回目
SGホールディングス    31年連続32回目
大阪ガス         4年連続13回目
大塚製薬         6年連続31回目
大阪府警         2年ぶり12回目
■中国(4)
中国電力         34年連続34回目
中電工          30年連続30回目
マツダ          24年連続61回目
JFEスチール       7年連続49回目

■九州(9)
三菱重工         17年連続30回目
クラフティア       51年連続57回目
黒崎播磨         15年連続35回目
トヨタ自動車九州     17年連続24回目
安川電機         36年連続48回目
ひらまつ病院       3年連続7回目
西鉄           5年連続22回目
旭化成          40年連続63回目
戸上電機製作所      2年連続6回目

■第70回全日本実業団対抗駅伝
2026年1月1日 群馬県庁発着 7区間100km

■東日本(12+1) ロジスティード       14年連続14回目 GMOインターネットグループ 7年連続7回目 SUBARU          5年連続25回目 サンベルクス        6年連続8回目 JR東日本          8年連続20回目 M&Aベストパートナーズ   初出場 富士通           6年連続35回目 ヤクルト          13年連続46回目 コニカミノルタ       2年ぶり50回目 Honda           42年連続43回目 プレス工業         2年ぶり13回目 Kao            11年連続63回目 NDソフト          2年ぶり4回目 [adinserter block="4"] ■北陸(2) YKK             34年連続36回目 セキノ興産         2年連続7回目 ■中部(6+1) トヨタ紡織         29年連続29回目 トヨタ自動車        37年連続47回目 愛三工業          25年連続25回目 愛知製鋼          4年連続41回目 中央発條          12年連続43回目 NTN             5年連続61回目 トーエネック        14年連続16回目 [adinserter block="4"] ■関西(4+1) 住友電工         9年連続12回目 SGホールディングス    31年連続32回目 大阪ガス         4年連続13回目 大塚製薬         6年連続31回目 大阪府警         2年ぶり12回目 ■中国(4) 中国電力         34年連続34回目 中電工          30年連続30回目 マツダ          24年連続61回目 JFEスチール       7年連続49回目 [adinserter block="4"] ■九州(9) 三菱重工         17年連続30回目 クラフティア       51年連続57回目 黒崎播磨         15年連続35回目 トヨタ自動車九州     17年連続24回目 安川電機         36年連続48回目 ひらまつ病院       3年連続7回目 西鉄           5年連続22回目 旭化成          40年連続63回目 戸上電機製作所      2年連続6回目 [adinserter block="4"] ■第70回全日本実業団対抗駅伝 2026年1月1日 群馬県庁発着 7区間100km

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2025.11.13

男子20km競歩は張俊、女子20km競歩は楊家玉が連覇 中国全国運動会が開幕

中国の総合スポーツ競技会の第15回全国運動会が広州市を中心に11月9日から開幕している。陸上競技は12日の20km競歩を皮切りに、15日からマラソンを含め、トラック&フィールド種目がスタートする。 同大会は日本の国民スポ […]

NEWS 全中3000mVの出田隆之助擁する中京が県大会連覇 熊本・松橋、栃木・三島など名門校も全国へ/中学駅伝

2025.11.13

全中3000mVの出田隆之助擁する中京が県大会連覇 熊本・松橋、栃木・三島など名門校も全国へ/中学駅伝

12月14日に行われる第33回全国中学校駅伝への出場権を懸けた都道府県大会が佳境を迎えている。11月5日から10日までに、21都府県で代表校が決定した。 関東では5都県で代表が決定。埼玉男子は男衾が1区から主導権を握り、 […]

NEWS やり投・北口榛花  世界一奪還へ向け始動「山を登ったり、ローラースケートをしたり…」右肘も順調に回復

2025.11.13

やり投・北口榛花 世界一奪還へ向け始動「山を登ったり、ローラースケートをしたり…」右肘も順調に回復

一般社団法人 服部真二 文化・スポーツ財団は11月13日、都内で「第8回服部真二賞」の受賞式を開き、女子やり投の北口榛花(JAL)が受賞し、200万円と江戸切子とクオーツ時計を組み合わせたオリジナルトロフィーが贈呈された […]

NEWS やり投・北口榛花に服部真二賞 陸上では初「チャレンジしてみようという気持ちを届けられたら」

2025.11.13

やり投・北口榛花に服部真二賞 陸上では初「チャレンジしてみようという気持ちを届けられたら」

一般社団法人 服部真二 文化・スポーツ財団は11月13日、都内で「第8回服部真二賞」の受賞式を開き、女子やり投の北口榛花(JAL)が受賞した。 同賞は「音楽やスポーツなどの分野において、発展、改革に挑むリーダー、世界に向 […]

NEWS 福岡国際マラソン 招待選手は22年世界陸上代表の西山雄介 日本歴代7位の細谷恭平 同10位の菊地駿弥ら

2025.11.13

福岡国際マラソン 招待選手は22年世界陸上代表の西山雄介 日本歴代7位の細谷恭平 同10位の菊地駿弥ら

日本陸連は11月13日、福岡国際マラソン2025(12月7日/平和台陸上競技場発着)のエントリー選手を発表した。 大会は2028年ロサンゼルス五輪代表につながるマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)シリーズ2025 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2025年12月号 (11月14日発売)

2025年12月号 (11月14日発売)

EKIDEN REVIEW
全日本大学駅伝
箱根駅伝予選会
高校駅伝&実業団駅伝予選

Follow-up Tokyo 2025

page top