2025.03.17
3月16日に豪州で行われたクイーンズランド選手権男子200m予選で、17歳のG.ガウト(豪州)が追い風参考(+3.6)ながら19秒98をマークした。決勝は20秒05(+1.2)で優勝し、自己記録まであと0.01秒に迫った。
ガウトは2007年生まれ。昨年はU18世界歴代2位の20秒04をマークし、U20世界選手権で銀メダルを獲得している。200mの20秒04はウサイン・ボルト(ジャマイカ)が2003年にマークした16歳の年齢別世界歴代最高記録(20秒13)を塗り替えている。
また、同日に南アフリカのプレトリアで開催された競技会の男子100mでは、19歳のB.ワラザ(南アフリカ)が今季初の9秒台となる9秒99(風不明)をマーク。昨年マークした自己記録(10秒13)を塗り替え、U20世界歴代5位タイとなる。
ワラザは2006年2月生まれの19歳で、今年末までU20資格を持つ。昨年のU20世界選手権では100m、200mの2種目で金メダルを獲得。200mでは前述のガウトを抑えて優勝している。
16日に米国で開催されたニューバランスネイションズ室内の男子400mショートトラックでは17歳のQ.ウィルソン(米国)が45秒71で優勝。2008年生まれのウィルソンは400mのU18世界記録(44秒20)保持者。今年もU18資格を持ち、2月に600mショートトラックで1分16秒20のU18世界歴代最高をマークしている。
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