2024.12.01
ジャパンマラソングランドチャンピオンシップ(JMC)シリーズG1の第55回防府読売マラソンが行われ、中西亮貴(トーエネック)が2時間9分07秒(速報値)で優勝した。
常に上位でレースを展開すると、ハーフは1時間4分02秒で通過。ペースメーカーが外れて前に出た中西は、35kmを1時間46分46秒で通過し、2位以下に15秒以上の差をつける。そのままグングンと後続を引き離した。
岐阜・益田清風高、駒大を経て2018年に入社。大学では箱根駅伝6区を務めるなどしたがシード落ちの悔しさも味わった。実業団で着実に力をつけると、2年前の別府大分毎日で初マラソンを踏み、2時間8分51秒。昨年も同大会に出場(2時間9分34秒)し、今回が3度目のマラソンで初優勝となった。
2位に山本翔馬(NTT西日本)が2時間9分59秒で続き、3位は一般参加の宮澤真太(スズキ)。
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