HOME トップ選手名鑑
【選手名鑑】髙島 咲季
【選手名鑑】髙島 咲季

髙島 咲季
TAKASHIMA SAKI

わらべや日洋
2002年2月18日
秋葉台中(神奈川)→相洋高(神奈川)→青学大
200m:23.76(19年)
400m:53.31(19年)

■代表歴
世界選手権(19ドーハ)
【年次別ベスト】
200m
15年(中2) 28秒60
16年(中3) 25秒75
17年(高1) 25秒04
18年(高2) 24秒37
19年(高3) 23秒76
20年(大1) 24秒22
21年(大2) 24秒86
22年(大3) 24秒90
23年(大4) 24秒69
24年    24秒65

広告の下にコンテンツが続きます

400m
17年(高1) 54秒51
18年(高2) 53秒78
19年(高3) 53秒31
20年(大1) 53秒81
21年(大2) 54秒33
22年(大3) 54秒83
23年(大4) 55秒46
24年    54秒98
【国際主要大会】
・世界選手権
19年 男女混合1600mR予選(3分18秒77/4走)
【国内主要大会】
・日本選手権
18年 400m5位(54秒58)
19年 400m2位(53秒68)
20年 200m8位(24秒35/-0.1)、400m3位(53秒81)
22年 400m7位(55秒66)
・日本インカレ
20年 400m1位(53秒84)
21年 400m1位(55秒46)
22年 400m4位(55秒52)
・インターハイ
18年 400m1位(53秒78)
19年 200m2位(23秒76/1.3)、400m1位(53秒44)

『月刊陸上競技』掲載号
2018年3月号 相洋高校特集
2019年6月号 注目の高校スプリンター
2019年7月号 注目の高校生アスリート
2019年10月号 インターハイ振り返り

髙島 咲季 TAKASHIMA SAKI わらべや日洋 2002年2月18日 秋葉台中(神奈川)→相洋高(神奈川)→青学大 200m:23.76(19年) 400m:53.31(19年) ■代表歴 世界選手権(19ドーハ) 【年次別ベスト】 200m 15年(中2) 28秒60 16年(中3) 25秒75 17年(高1) 25秒04 18年(高2) 24秒37 19年(高3) 23秒76 20年(大1) 24秒22 21年(大2) 24秒86 22年(大3) 24秒90 23年(大4) 24秒69 24年    24秒65 400m 17年(高1) 54秒51 18年(高2) 53秒78 19年(高3) 53秒31 20年(大1) 53秒81 21年(大2) 54秒33 22年(大3) 54秒83 23年(大4) 55秒46 24年    54秒98 【国際主要大会】 ・世界選手権 19年 男女混合1600mR予選(3分18秒77/4走) 【国内主要大会】 ・日本選手権 18年 400m5位(54秒58) 19年 400m2位(53秒68) 20年 200m8位(24秒35/-0.1)、400m3位(53秒81) 22年 400m7位(55秒66) ・日本インカレ 20年 400m1位(53秒84) 21年 400m1位(55秒46) 22年 400m4位(55秒52) ・インターハイ 18年 400m1位(53秒78) 19年 200m2位(23秒76/1.3)、400m1位(53秒44) 『月刊陸上競技』掲載号 2018年3月号 相洋高校特集 2019年6月号 注目の高校スプリンター 2019年7月号 注目の高校生アスリート 2019年10月号 インターハイ振り返り

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2025.12.18

駒大4年生4本柱は主要区間を熱望! 主将・山川拓馬「エース区間に挑みたい」 佐藤圭汰「しっかり走って恩返しを」

第102回箱根駅伝で3年ぶりの総合優勝を狙う駒大が12月18日、オンラインで合同会見を行い、エントリー選手が出席した。 今季の駒大は4年生の4人が強力。それぞれ希望区間を問われると、主将の山川拓馬は2区と5区、伊藤蒼唯は […]

NEWS 箱根駅伝Stories/青学大3連覇へ、過去最高レベルの戦力 「チームを勝たせる走り」を結集

2025.12.18

箱根駅伝Stories/青学大3連覇へ、過去最高レベルの戦力 「チームを勝たせる走り」を結集

前回優勝メンバーから6人が卒業 前回、10時間41分19秒の大会新記録で連覇を飾ったメンバーから6人が卒業。それも4区で歴代2位の好タイムをマークした太田蒼生(現・GMOインターネットグループ)に5、6区連続区間新で、「 […]

NEWS 横山隆義氏が死去 由良育英高でインターハイ2度の総合V 全国高校駅伝でも準優勝に導く

2025.12.18

横山隆義氏が死去 由良育英高でインターハイ2度の総合V 全国高校駅伝でも準優勝に導く

鳥取・由良育英高(現・鳥取中央育英高)の陸上部顧問として、インターハイで2度の総合優勝に導き、高校駅伝でも全国大会で2度の準優勝を果たした横山隆義氏が、12月15日、肺炎のため亡くなった。81歳だった。 横山氏は1944 […]

NEWS 26年7月に第1回U23アジア選手権開催が決定! アジア跳躍選手権も実施予定

2025.12.18

26年7月に第1回U23アジア選手権開催が決定! アジア跳躍選手権も実施予定

アジア陸連は11月に理事会を開催し、2026年7月9日から12日の日程で、第1回U23アジア選手権を中国・オルドスで開催することを発表した。 陸上競技では、U18やU20など年齢別の競技会が実施されており、U20カテゴリ […]

NEWS 中大・吉居駿恭主将「一番恩返しできるのが優勝」 溜池一太は初マラソン意向も「箱根だけしか考えていない」

2025.12.18

中大・吉居駿恭主将「一番恩返しできるのが優勝」 溜池一太は初マラソン意向も「箱根だけしか考えていない」

第102回箱根駅伝で30年ぶりとなる総合優勝を狙う中大が12月18日、東京・八王子市の多摩キャンパスで合同取材を開いた。 主将の吉居駿恭(4年)は「昨年の11月中旬くらいに(総合優勝の)目標を立てました。昨年の全日本の結 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年1月号 (12月12日発売)

2026年1月号 (12月12日発売)

箱根駅伝観戦ガイド&全国高校駅伝総展望
大迫傑がマラソン日本新
箱根駅伝「5強」主将インタビュー
クイーンズ駅伝/福岡国際マラソン
〔新旧男子100m高校記録保持者〕桐生祥秀×清水空跳

page top