| 男子 | 女子・混合 |
| 年 | 記録 | 名前 | 国 |
| 2024パリ | 10.72 | J.アルフレッド | セントルシア |
| 2021東京 | 10.61 | E.トンプソン・ヘラー | ジャマイカ |
| 2016リオ | 10.71 | E.トンプソン | ジャマイカ |
| 2012ロンドン | 10.75 | S.-A.フレイザー | ジャマイカ |
| 2008北京 | 10.78 | S.-A.フレイザー | ジャマイカ |
| 2004アテネ | 10.93 | Y.ネステレンコ | ベラルーシ |
| 2000シドニー | - | ※2 | - |
| 1996アトランタ | 10.94 | G.ディヴァース | 米国 |
| 1992バルセロナ | 10.82 | G.ディヴァース | 米国 |
| 1988ソウル | 10.54w | F.G.ジョイナー | 米国 |
| 1984ロサンゼルス | 10.97 | E.アシュフォード | 米国 |
| 1980モスクワ | 11.06 | L.コンドラチェワ | ソ連 |
| 1976モントリオール | 11.08 | A.リヒター | 西ドイツ |
| 1972ミュンヘン | ★11.07 | R.シュテヒャー | 東ドイツ |
| 1968メキシコ | ★11.0 | W.タイアス | 米国 |
| 1964東京 | 11.4 | W.タイアス | 米国 |
| 1960ローマ | 11.0w | W.ルドルフ | 米国 |
| 1956メルボルン | 11.5 | B.カスバート | 豪州 |
| 1952ヘルシンキ | ★11.5 | M.ジャクソン | 豪州 |
| 1948ロンドン | 11.9 | F.ブランカース・クン | オランダ |
| 1936ベルリン | 11.5w | H.ステフェンス | 米国 |
| 1932ロサンゼルス | ★11.9 | S.ワラシェヴィチ | ポーランド |
| 1928アムステルダム | ★12.2 | B.ロビンソン | 米国 |
※2 1位の選手が禁止薬物使用を自白したことで失格となったが、「繰り上げ優勝なし」の措置が取られた
★=世界記録
W=追い風参考
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2025.12.28
2月に名古屋アジア大会・競歩のリハーサル大会 名古屋市の特設コースで実施
-
2025.12.27
2025.12.14
【大会結果】第33回全国中学校駅伝女子(2025年12月14日)
2025.12.21
【大会結果】第37回全国高校駅伝・女子(2025年12月21日)
2025.12.14
【大会結果】第33回全国中学校駅伝男子(2025年12月14日)
-
2025.12.21
-
2025.12.21
-
2025.12.21
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2023.04.01
-
2022.12.20
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.12.28
2月に名古屋アジア大会・競歩のリハーサル大会 名古屋市の特設コースで実施
愛知陸協は、26年2月21日に名古屋市で第15回愛知競歩競技会を行うと発表した。 愛知競歩競技会は、これまでパロマ瑞穂北陸上競技場や知多運動公園陸上競技場(Bフードサイエンス1969知多スタジアム)などトラックで実施され […]
2025.12.28
箱根駅伝Stories/人一倍練習をこなして成長した駒大・伊藤蒼唯 夏場のケガを乗り越え「身体で感覚を思い出せた」
新春の風物詩・第102回箱根駅伝に挑む選手やチームを取り上げる「箱根駅伝Stories」。学生三大駅伝最終決戦に向かうそれぞれの歩みや思いを紹介する。 トップ選手が集まる駒大で代名詞が 駒大・伊藤蒼唯(4年)の代名詞は「 […]
2025.12.28
箱根駅伝Stories/3連覇に挑む青学大の絶対エース・黒田朝日 「チームが勝つために最大限の走りがしたい」
新春の風物詩・第102回箱根駅伝に挑む選手やチームを取り上げる「箱根駅伝Stories」。学生三大駅伝最終決戦に向かうそれぞれの歩みや思いを紹介する。 「花の2区」で2度の爆走 箱根駅伝で、黒田朝日(4年)は、「花の2区 […]
2025.12.28
トヨタ自動車、旭化成、Hondaの「3強」が中心!第70回記念大会を制するのは?日本代表たちの激走にも注目/ニューイヤー駅伝
◇第70回全日本実業団対抗駅伝(1月1日/群馬県庁前発着・7区間100km) 第70回の節目を迎える全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝inぐんま)は2026年1月1日、群馬県前橋市の群馬県庁を発着点とする7区間100 […]
2025.12.28
ミュンヘン五輪ハンマー投金メダルのボンダルチュク氏が死去 引退後はセディフ、カツバーグらを指導
男子ハンマー投のA.ボンダルチュク氏(ソ連/ウクライナ)が亡くなった。85歳だった。 ボンダルチュク氏は1972年のミュンヘン五輪の金メダリスト。1969年に当時の世界記録75m48を投げ、史上初めて75m台を記録した選 […]
Latest Issue
最新号
2026年1月号 (12月12日発売)
箱根駅伝観戦ガイド&全国高校駅伝総展望
大迫傑がマラソン日本新
箱根駅伝「5強」主将インタビュー
クイーンズ駅伝/福岡国際マラソン
〔新旧男子100m高校記録保持者〕桐生祥秀×清水空跳